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「発泡酒」のフロンティアスピリット 今週(6/16-22)、suntory.co.jpへのアクセスが、過去13週で最大の45.2万人となった。前週に比べても62%の伸びである。(表1)
その原動力となったのが、新発泡酒としてデビューした「楽膳」のキャンペーン。(表2) 「おなかにたまらない」「(サントリーの)大発明」というキャッチフレーズで売り出され、飲みやすさと共に新しさを提唱している。 発売前のモニターの声でも、「お腹が張らないので、ご飯がおいしく食べられる」という感想が多く、製品のコンセプトを裏付けている。ユーザー属性別では30歳以上、既婚者(子供なし)、女性の構成比指数がそれぞれ高く、お財布の紐や心身ともに気を遣い始めるユーザー層を掴んでいるようだ。(表3) 各ビールメーカーを会員とする「発泡酒の税制を考える会」が、マスコミ向けに発表した「発泡酒市場動向レポート」(平成15年5月分)によると、課税数量ベースで前年度同月と比較した場合、30.2%の落ち込みで過去最悪となった。5月1日から施行された発泡酒増税の影響が、消費者の生活を直撃しているわけだ。 そういう状況下にあっても、各社ウェブを活用した発泡酒キャンペーンを積極的に打っており、sapporobeer.jp も久々にランキングに登場、kirin.co.jp は前週ピークを迎え、asahi.co.jp は、7/16 発売予定の新商品が期待されている。 それぞれ健康面や飲みやすさ、改良を提唱、消費者の購買意欲を後押しする商品のようだ。増税に負けまいとするビールメーカーの意気込みを感じる。 (表1) suntory.co.jp の訪問者数(ユニーク・オーディエンス数)推移
(表2) 6/16-6/22 www.suntory.co.jp 内人気ページ
(表3) 属性(性別・未既婚・年齢別)
(出典:Nielsen//NetRatings 家庭からのアクセス) 関連記事 最新トップニュース
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