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著者:Nielsen//NetRatings 萩原 雅之
国内internet.com発の記事
「はてな」(hatena.ne.jp)というユニークな名前のサイトをご存知だろう
か。今週の利用者数は約46万人で先週から約25%伸びた。はじめて月次ランキ
ングに登場した昨年秋以降、利用者を伸ばしつづけており、今年最も急成長し
たサイトのひとつである。(表1)
もともと「はてな」は「人力検索サイト」として登場。「こんなサイトを探 している」という質問をすると、読者が質問者に代わって URLを探してくれる 仕組み。回答するとポイントが貯まり現金や商品に換えることができる。 現在は、その発展サービスとして登場したサイトの自動更新チェックサービ ス「はてなアンテナ」や、日記を書くとテキスト中の同じキーワードを持つ他 の日記にリンクして、関心や情報を共有できる「はてなダイヤリー」が大人気 で、特にダイヤリーの利用は全体の約7割を占めている。(表2) このところ個人の日記と情報発信を兼ねるツールとして「ブログ(Weblog)」 が注目を集めているが、ブログの特徴は読んだ人のコメント付加機能と、’ト ラックバック’ と呼ばれる他のブログへのリンク機能だ。 「はてな」のサービスやブログへの関心の高まりは、個人が毎日書きこむコン テンツが自由に連結し、相互利用できる時代に入ったということだろう。
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