japan.internet.com
CyberAtlas2007年3月5日 11:50
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

多様化する Blog の現状とそこから見えるビジネスチャンス(ビデオリサーチインタラクティブコラム)

この記事のURLhttp://japan.internet.com/atlas/20070305/1.html
著者:仲西裕
国内internet.com発の記事
最近、公序良俗に反するトラックバックが私の Blog に雨のようにやってくる。「あなたの Blog を、私(アダルト、投資勧誘など)のページで紹介しましたよ」と一方的にリンクされる。困ったので、トラックバックもコメントも受付拒否の手続きをしてしまった。でも、双方向機能がない Blog は、一人前と呼べない。

そこで、このような弊害がない Blog を求め、3つほどトライしてみた。最初は大手 SNS。SNS は Blog と機能上ほとんど差異がないのだが、会員紹介という身分保証と勝手な営業活動は許可しないというルールがあるので、安心して日記を公開できる。トライしてみると、操作がとても簡単。コミュニティも作りやすい(早速ある OB 会を立ち上げた)。カジュアルな雰囲気なので、プライベート情報を発信するに相応しいメディアと実感。

次にチャレンジしたのが、年齢制限(50歳未満お断り)のある Blog。Blog 内容を見ると女性を中心に賑わっている。ペット、子供・孫、旅行などをテーマにし、数行の文章とデジカメ写真で表現しているものが多かった。そして、コメントが井戸端会議のように続く。Blog は新しい文化を創っているようだ。時が来たら、参加しようと思う。

最後に、社員向け Blog に参加した。まず驚いたのは、反応の良さである。多い日だと社員から600以上のアクセスがある。一日200名以上の人たちが読んでくれる。しかも、誤字脱字の指摘から、新しい商品企画提案までさまざまなコメントをしてくれる。社内バーチャル人脈もできるし、やる気も出る。これは、継続しそうである。

結局、個人 Blog も含め、SNS、社内 Blog の3つを利用することにした。複数の原稿作成、コメントやトラックバック管理、閲覧者分析などをしていると、ひとつの画面で参加している Blog をすべて統括管理することができたならと思う。

このようなサービスがあれば、すぐ利用したい。まだ、私のようなマルチブロガーは少ないだろうが、今後は増えるだろう。そこにビジネスチャンスが存在すると思うのだが、いかがであろうか。(執筆:仲西裕)



japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.