【書評】『デジタル・ワークスタイル――小さなことから革命を起こす仕事術』著者:徳力 基彦 出版:二見書房 初版日:2007年4月 定価:1,500円 仕事がデキル人の仕事ぶりを覗いてみたい――。そんなあなたの好奇心を満たしてくれる本だ。ルーチンワークを効率よく処理するためのヒントが満載だ。 メールを効率よく処理するには、「まずは受信箱を空にしよう」。そして、フォルダはとりあえず「要返信」「保留」「アーカイブ」の3つ用意する。決まりきった挨拶文は署名欄に入れる、など。ちょっとした工夫で、時間はつくれるものなのだ。 そうして捻出した時間をクリエイティブな活動に充て、他の人に取って代わられない人材を目指すべきだ、と筆者は説く。 職場で一人1台 PC を与えられるようになり、仕事ぶりが見えにくくなった。監視・指導役の上司も、部下の仕事ぶりに細かく目を配り、指摘することが難しくなった。筆者も述べているように、「仕事術は自分で学ぶ」時代なのだ。 ……… 書評「IT の耳」では、IT 関連企業で出版された書籍、 または IT 業務に携わる個人の方が書かれた書籍を対象に、 書評を掲載いたします。 書評として掲載を希望される書籍がありましたら、 下記あてにどしどし寄贈ください。 内容などによっては、書評を掲載できない場合もあります。 あらかじめご了承ください。 寄贈先:〒107-0052 東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル2F インターネットコム株式会社 「IT の耳」編集チーム …… 関連記事 最新トップニュース
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