【書評】『最新戦略的企業連携がよ〜くわかる本』――企業の生き残りの手法は?著者: 福山哲郎ほか 出版:秀和システム 初版日:2007年4月3日 優れた技術を持つ中小企業が多数存在する日本であるが、 最近の外国資本による強引な吸収合併などで、その存在が危ぶまれている。 いかにして生き残るか、そのひとつの手法として、 著者らは「戦略的企業連携」を提案する。 その結果、見えてくるのは、 日本固有の企業の上下関係ではなく、 お互いの利益と成功を大切にする、戦略的パートナー関係だ。 時代の流れは激しく、経済環境は刻々と変化する。 一社でできることは限られており、 個々の企業の成長はじきに頭打ちになる。 そのとき、相互の特性と強みを生かした柔軟な企業連携という視点があれば、 危機を飛躍する機会に変えられるかもしれない。 業績のよくない部門を「売却」するよりも、 同業他社や異業種との「連携」のほうが、 知力、労力を要するが、 「新規の価値あるビジネスの誕生、企業存続、 従業員の維持、従業員全体の幸福を考えると、 意義ある挑戦」だ、と語る。 ……… 書評「IT の耳」では、IT 関連企業で出版された書籍、 または IT 業務に携わる個人の方が書かれた書籍を対象に、 書評を掲載いたします。 書評として掲載を希望される書籍がありましたら、 下記あてにどしどし寄贈ください。 内容などによっては、書評を掲載できない場合もあります。 あらかじめご了承ください。 寄贈先:〒107-0052 東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル2F インターネットコム株式会社 「IT の耳」編集チーム …… 関連記事 最新トップニュース
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