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人は石垣 人は城 (2008年02月04日)

「人に教えるのが上手いね」

何人かの人に言っていただいたことがある。
論理的に物事を進める方だと思うので、
その辺りが功を奏しているのかも知れない。

2月にもなってくると、新卒採用をしている企業では、
そろそろ新入社員の受け入れ準備を始める頃かと思うので、
良いプログラマーを育てるための方法について考えてみる。

よく聞く話では、
「教えたことしかできなくなるから必要以上にケアしない」
という主旨のものと、
「やるべき事を決めてその部分については徹底的に教え込む」
という主旨のものと、大きく二つに分かれているようだ。

前者は能動的に動ける優秀な人が育つメリットがあるが、
全員がそうなるわけではないデメリットがあり、
後者は平均的に人が育つメリットがあるが、
突出した成長をする人が出る確率は低いデメリットがあると思う。

ベンチャー企業の場合は前者の方が多いと思うが、
「なかなか良い人が居ないんですよねー」という話をよく聞く。


でも「良い人が居ない」で片付けて良いのだろうか?
育てる側に問題はないのだろうか?


日々の仕事に追われているベンチャー企業では、
人材育成のための時間が取れていないことも多く、
育てる側の問題も少なからずあるように感じている。

優秀な人材を育成することが、企業の発展に繋がるはずなので、
次回以降、良いプログラマーを育てるために、
どんな手法があるのか書いていこうと思う。

※エイジャックスネットではインターンシップの募集をしています。
 Ruby on Rails で開発をしたい方は是非ご連絡下さい。