新年度と20%ルール (2008年04月06日)

新年度から気持ちを切り替えて頑張りたい人、この4月から新社会人となった人、
そんな人達に、是非読んでいただきたいエントリー。


能力が高く優秀なのに、何か「惜しいな…」と思わせる人、
ずば抜けた何かがあるわけではないのに、なぜか勝ち続ける人、
この違いは何だろうとずっと考えてきた。

前者になくて後者だけにある決定的なもの。
それは、自分のための10%の時間を作れていることだ。
始業前の一時間であったり、終業後の一時間であったり、週末の朝や夜だったり、
皆何かそういう時間を持っている。


最近は20%ルールとして、週の一日を個人の自由な時間として使える会社もあり、
ケースによっては成果が出ることを認めるが、私はあまり好きではない。

与えられた時間と、作り出した時間は全然違う。
業務の一環の20%と、自分で作り出す10%では、
後者の方が絶対に有益だと思う。

業界の最新情報をどのくらい知っているか?
新技術情報をどのくらい追っているか?
日々の仕事を良くするための工夫をどれだけやっているか?

そういう時間を作り出せるか否かで大きく変わってくる。


忙しいからとか、仕事以外の時間を大事にしたいからとか、
そういう理由を言う人は仕方がないかもしれないが、一つだけ。

昨日のTV番組「世界一受けたい授業」でやっていた、
青木功、ランディ・バース、千代の富士が言った共通の言葉。


「プロは絶対に言い訳をしない」


皆何か理由がある中でも、どうにかして時間を捻り出しているのだ。
あなたの仕事はプロの仕事?