Dice の IT 関連求職者数 (2009年11月16日)
ひょっとして、IT 系職種の求人数もようやく上昇に転じたのだろうか?
筆者は Dice.com のニュースレターを毎月購読しており、2008年ごろから求職者数が悲しくなるほど落ち込むのを見てきた。2008年には同サイトに IT 関連の求職が約9万件掲載されたこともあった。だが、そこから減少が始まり、どんどん落ち込んでいった。そして現在、その数は約5万件で落ち着いている(ことを祈りたい)。
さらに心強いのは、同サイトにとっての二大市場であるシリコンバレーとニューヨークの求職者数が今年最高の数字に達している、と Dice のバイスプレジデント Tom Silver 氏が話していることだ。そして、シャーロットやオースティンといったこれらより小さい市場でも明るい兆候が見られ、求職者数が年初からそれぞれ45%と31%も伸びている。
もう1つ復活の兆しだと思えるのが、採用担当者らが景気に対して数年ぶりに自信を持っているとする Silver 氏の話だ。あの不快な「アルマゲドンが来る」という考えは薄れつつある(と思いたい)。
Silver 氏は大ぼらを吹いているわけではない。同氏は「市場が本格的に好転したとは言えない」と書いている。だが、筆者個人は希望の兆しにすがりついている。今回は本当に景気後退が長いと思われないだろうか? 楽観論が多いのは IT 市場(そして労働市場全体)にとってもはや過去の話なのだ。
筆者は Dice.com のニュースレターを毎月購読しており、2008年ごろから求職者数が悲しくなるほど落ち込むのを見てきた。2008年には同サイトに IT 関連の求職が約9万件掲載されたこともあった。だが、そこから減少が始まり、どんどん落ち込んでいった。そして現在、その数は約5万件で落ち着いている(ことを祈りたい)。
さらに心強いのは、同サイトにとっての二大市場であるシリコンバレーとニューヨークの求職者数が今年最高の数字に達している、と Dice のバイスプレジデント Tom Silver 氏が話していることだ。そして、シャーロットやオースティンといったこれらより小さい市場でも明るい兆候が見られ、求職者数が年初からそれぞれ45%と31%も伸びている。
もう1つ復活の兆しだと思えるのが、採用担当者らが景気に対して数年ぶりに自信を持っているとする Silver 氏の話だ。あの不快な「アルマゲドンが来る」という考えは薄れつつある(と思いたい)。
Silver 氏は大ぼらを吹いているわけではない。同氏は「市場が本格的に好転したとは言えない」と書いている。だが、筆者個人は希望の兆しにすがりついている。今回は本当に景気後退が長いと思われないだろうか? 楽観論が多いのは IT 市場(そして労働市場全体)にとってもはや過去の話なのだ。




























