Appleを丸裸にする (2008年03月22日)
Apple 関連情報を読み足りない方には、最新版の Wired が絶対に必須だ(適度に必須なものなどないだろうからちょっと余計だったかもしれない。しかし、筆者は1単語いくらの歩合制なので、これもまあいいだろう。実際、本当のことだし、大文字を使うと金額が2倍になる!)。
「How Apple Got Everything Right By Doing Everything Wrong」(すべて間違っているのにすべてうまくいく Apple)というこのメイン記事は、間違った行動ばかり取っている Apple ですべてがうまくいく理由を詳細に説明している。3500単語もある記事なので、経済的な理由だけでも筆者が書きたい記事だった。
だが、筆者にとってもっと興味深かったのは、2つの補足記事の方だった。最初の Breaking The Rules: Apple Succeeds By Defying 5 Core Valley Principles (おきて破り:シリコンバレーの五大原則を無視して成功を収める Apple)によると、Apple が成功するのは...(ここでいい加減やめておく。筆者は同じネタは繰り返さない)。Wired によると 、Apple が破っているおきては次の5つだ。
1. オープンなプラットフォームの採用。
2. 外部とのコミュニケーション。
3. 市場リーダーとしての地位を悪用しない。
4. 顧客を大切にする。
5. 買春ネットワークに1万ドル以上送金し、これを少額に分割するよう銀行に依頼しない(失礼、これはニューヨーク州知事向けのおきてだった)。
「Management Techniques From the Dark Side」(ダークサイドの管理技術)という2番目の補足記事は、「反直観的で、一見疑わしげで、完全にあくどいのに実際にうまくいく管理テクニックの一覧」となっている、この一覧は長く、参加型となっており、それぞれのテクニックに読者が人気投票できるようになっているほか、自分で考えたものを公開することもできる。だが、この見出し記事が「Most Popular」ボックスで次のようなテキストと並んでいるのを見て筆者はすぐに興味を失ってしまった。
Blu-Ray Porn, Mechanized Masturbation and Upskirts at Japan’s First Sex Show (日本初のアダルト展示会を飾るブルーレイアダルトビデオと自動マスターベーション機とのぞき見)Apple マニアもこれには飛びついたはずだ。
