ブログを書きたくなったら (2008年04月02日)
ご存じのように、ブログはだれでも始めることができる。だが、ブログを書き続けることや、多くの読者に読んでもらえるものを書くとなると全くの別問題だ。ただ、いずれもやればできる。しかし、「ブログで金持ちになりたい」となれば「寝言は寝てから言え」ということになる。
それでもなおブログ願望が消えないのなら、こちらにある New York Times 紙の記事を一読することをお勧めする。これを読めば、著名ブロガーやオンライン出版の専門家のさまざまな実態が分かるだろう。以下に名言をいくつか紹介する。
大儲けしようとは考えるな。ネット広告会社 AdBrite の製品担当事業部長、Philip Kaplan によると、広告収入で1か月1000ドル以上を稼ぎ出すのは頻繁に更新されている Web サイトのわずか3%にすぎないという。
自分のブログだ。なりたいなら裸にでもなれる。 実際のところ、だれもそのようなことは勧めていないし、一般的にこれは良いアイデアではない。ネットからアダルトコンテンツが消えることはないだろう。しかし、ブログにはあなたが実際に強い関心を持つことを書くべきであり、人々が読みたいだろうとあなたが思うことを書くべきではない。
基準を下げる。筆者は、個人が毎日書くブログについてはこれが最も有益なアドバイスだと思う。悪質商法が目的でブログを書くわけではないのだ。あなたは、(無意味にスペースを埋め、人生を無駄に費やし)何にも縛られないオンライン論説を展開できる。人生の真実(あまり意味の無いこと)に関する書き込みなのに細部まで気にする必要はないだろう。この Times 紙の記事には(ずうずうしい自己宣伝など)もっと実用的なヒントもいくつかある。では、われわれ「ブログスフェアリアン」が集う「ブログスフェア」 で会おう。
