IT 担当者よワイヤレスを学べ (2008年04月15日)
IT マネジャーにアンケート調査を実施したところ、キャリアを高めたい、あるいは失職したくないといった IT 系オフィスワーカーまで、彼らのカギを握るかもしれなのはモバイル関連のワイヤレス技術/無線通信に関する IT スキルであることが明らかになった。
Computing Technology Industry Association (CompTIA)が14カ国、3500人以上の IT マネジャーを対象に実施したこの調査では、今後は「ワイヤレス」が基本的に IT の世界共通語になることが確認された。調査対象となった14カ国のうち12カ国の IT マネジャーが、今後5年間で最も重要性が高まるのはワイヤレス関連技術だとした。ワイヤレスが2位に甘んじたのは南アフリカ(トップはセキュリティスキル)とフランス(トップは Web ベース技術)だけだった。
ワイヤレス関連スキルが今後5年以内に最も重要になるとした国は、オーストラリア、カナダ、中国、ドイツ、インド、イタリア、日本、オランダ、ポーランド、ロシア、英国、そして米国だった。
この調査からは以下も明らかになっている。
- 現在最も重要な IT スキルのトップ3であるセキュリティ、ネットワーキング一般、そして OS の「重要性は今後5年間で低下する見通し」だという。
- 「自己申告の習熟度」と「重要性」のギャップに最も開きがあると IT マネジャーが考えるのがセキュリティスキルだという。
