とんだ「三月の熱狂」 (2008年03月27日)
それは毎年規則正しく発生する。NCAA バスケットボール選手権が始まり、全米の職場で「三月の熱狂」と呼ばれる大騒ぎが巻き起こる。
成績やシード順以外全く知らない大学バスケチームの試合結果に賭けをするという、職場で良くあるバスケ賭博のことではない。ここで言っているのは、メディア企業に クライアントの PR をタダでさせようとする 違法賭博や試合観戦によって生じる社員の生産性の大幅な低下を注意させようとする PR 会社の職場の話だ。
以下は、筆者が先日受け取った電子メールだ。個人を特定できる部分は削除してある。
三月の熱狂がピークを迎え、企業は社員の生産性低下により10億ドル以上の損失を被ることになる。スコアや、手元のコンピュータにストリーミング配信されるゲームを見るのに社員が1日平均13分を消費すれば、IT 管理者は電子メールトラフィックの増加、ネットワーク帯域幅管理の問題、そしてネットワークセキュリティ侵害の危険増大に直面する。この IT 関連の問題を緩和するために、IT マネジャーは電子メールのセキュリティを強化し、帯域幅を厳重に監視して、セキュリティソリューションが適切にコンフィギュレーションされていることを確認するとともに、ストリーミング受信の是非の判断を早い段階で下す必要がある。
