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よくある(つまらない)製品デザインの本とは違う本


先日、Chronicle Booksから筆者の所に製品デザイン(筆者の仕事に関連するがあまりよく知らない分野)に関する書籍が届いた。正直に言うと、「やれやれ、突拍子もなかったり役に立たない『製品』の写真が詰まった数人の気取った連中くらいしか所有できない本がまた来た」というのが筆者の第一印象だった。確かに、ややキツい感想だったかもしれない。

しかし、それは大間違いだった。