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歴史とは合意の上に成り立つ作り話以外の何物でもない



このように言った Napoleon は、自由奔放な発明家の世界のことは考えていなかったが、歴史は複数の才人の独創的作品を認めることができずにきた。しかし、その記録が正されることだってある。

広告とグロテスク (2008年04月04日)


広告とグロテスク

筆者は、デザイン業界の内情を扱った STEP 誌の2008年5/6月号のプリンタプルーフを承認し終えたばかりだ。[4月25日発売の]5/6月号はタイプ特集で、Allan Haley 氏が寄稿しているが、今週のブログを書くきっかけになったのは筆者が担当した本号の最後の特集だった。

Natalia Ilyin によるこの「The Man in The Irony Mask」(皮肉な鉄仮面)という特集は、久しぶりに興味深く読めたデザイン関連記事だった。


性別、女性、男性、そして疑問

OH, BABY.jpgAdvertising Age and B2Bの姉妹サイトであるCREATIVITYは筋肉美が満載だ。広告業界の若い男性が、衣服を脱いださまざまな状態で2カ月おきに登場する。 彼らの作品ももちろん掲載されているが、広告業界の女性については、記事も特集もなかなか見つからない。このサイトに登場する唯一の女性は、編集者のTeresa Iezzi氏と、時々広告に登場するモデルくらいだ。だが、朗報がある。2月号の「POV」には、Paula Scher氏の短い記事が掲載されている。男性が独占する広告業界の黒幕は、性の政治学ではなく、男女は平等であり社会的役割は性別で決まらないという社会的事実によって物事を決めていくべきだという。