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筆者は先日、Cnet への TechTracker 売却の記事を 投稿した 。TechTracker は、かつて Internet.com Venture Fund のポートフォリオに名を連ねていた。2002〜2003年にかけて、JP Morgan Private Client グループがわれわれにファンドの運用中止を余儀なくさせ、われわれがこのベンチャーファンドを「維持できなくなった」ことにも筆者は言及した。何と、JPM の優秀な人材たちは、2%の管理料をもうけることだけ考えてこのファンドを運用しているとし、筆者を非難したのだ。つまり彼らは、この投資で利益を得ることは期待していない、と明言したことになる。

ところが、ここ数か月の間、「われわれの」ポートフォリオにあった複数の企業が買収された(しかし、われわれはこの成功の恩恵にに浴することはできなくなった)。また、 How Stuff Works が Discovery Channel に2億5000万ドルで買収されたとのニュースも15日に飛び込んできた。われわれのファンドは2002年、How Stuff Works の株式を8%も保有していたのだ! だがもちろん、このサイトが増資を必要としたときには、Doug と Dave を筆頭とする JPM Private Client のスタッフが資金を引き揚げており、われわれが新たな資金調達に参加することはできなくなっていた。

筆者はこの場を借りて、われわれのベンチャーファンドに出資してくれた法人・個人におわびしたい。われわれが膨大な投資を行ったことは明白であり、投資家のみなさんが正当な報酬を得られなかったことに対しておわびを申し上げたい。努力はした。JPM に対しても将来に向けた注意はしたのだ。非常に皮肉なのは、現在はおそらく JPM Private Client の経営陣が刷新されていて、今の彼らなら Internet VC に再投資していた可能性が高いことだ。