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ブロードバンドの不名誉 (2007年12月18日)

筆者は先日、IDG の NetworkWorld 誌を購入した。この由緒ある雑誌に起こった事件はショッキングなものだった。同誌は何年も続いたタブロイド判からマガジンフォーマットに変更されていたのだ。おそらく、 あと数か月もすれば24時間更新の Web サイトに変わるのではと思っている。

とにかく、何年も前からのベテランコラムニストも、まだ数人が NetworkWorld に寄稿している。筆者がいつも読んでいるお気に入りは、ハーバード大学の CSO (最高セキュリティ責任者)である Scott Bradner 氏のコラムだ。

Scott の「 Internet Overload: Painting Tomorrow Like Today(インターネットの過負荷:今日のことのように描かれる明日)」という記事には、「米国の平均ダウンロード速度は2Mbps 未満だが、日本のそれは60 Mbps」 というショッキングな統計がある。

しかも、これは飛び抜けた数字ではない。多くの国が米国より高速なブロードバンド回線を持っているのだ。筆者はこのことにショックを受けたし、大半の読者も同意見だと思うがいかがだろう?