今年のインターネット人、2007年版 (2007年12月31日)
Time 誌が「Man of the Year」(今年の人)を選んだので、筆者も何か新しい伝統を作り出してだれかを選んでみようと考えた。「Interet Person Of The Year」(今年のインターネット人)だ。筆者がこの「名誉ある賞」にまず選んだのが Amazon.com の Jeff Bezos 氏だ。
興味深いことに、 Bezos 氏は数年前に Time 誌の「Person of the Year」に選ばれたことがある。Bezos 氏は最近はメディアへの露出があまりないが、 Amazon は相変わらず好調を維持している。新しいサービスや製品も数か月ごとに追加している。Amazon モデル の利点は、Bezos 氏が自分の「コミュニティー」の外に出ないことだ。Amazon には、何でもインターネットで買いたいという人たちの巨大なコミュニティーがある。そこに Bezos 氏はますます多くの選択肢とお買い得品を提供し続けているのだ。
筆者が Jeff Bezos 氏を選んだのにはもう1つ理由がある。同氏は途方もなく裕福だ。同氏は働く必要がない。しかし、同氏は成長を続け、Amazon を相変わらず洗練させ続けている。
インターネット誕生初期のころ、筆者は、かつて主催していた Internet World でインターネット業界の多くの有名人と知り合う機会があった。だが Jeff Bezos 氏と知り合う機会に恵まれることはなかった。
いずれにしても、Jeff Bezos 氏の「Internet Person of the Year」受賞にブログスフェアの端から敬意を表したい。
