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Yahoo と Microsoft (2008年02月04日)


Microsoft が賢明な行動に出て、Yahoo に素晴らしい 提案 をした。金額は、株式報酬費用引き後で金利・税金・償却前利益の34倍になる。

筆者が提案したコンセプト(買収によるメディア企業への大胆な方向転換)を採り入れないのであれば、Yahoo は身売りすべきだ。Yahoo なら、1株あたりあと数ドルは確実に Microsoft から搾り取れるはずだ。

一方で、Microsoft の行動は素晴らしいものだった。「Xbox」やソフトウェアなど、増え続けるさまざまな Microsoft 製品を売り込むのに Yahoo のトラフィックは完ぺきなものとなるだろう。もちろん検索トラフィックも増やせるが、Microsoft を大きく勢い付けるのは同社が Yahoo ユーザーに売り込める商品とサービスだと思う。

話題になる Getty Images (2008年02月04日)


Getty Images は1月31日、同社の第4四半期決算を 公表した 。素晴らしい数字ではない。もちろん大きな(あるいは懸案の)ニュースは、Getty 売却の有無とその時期だ。筆者が耳にしているうわさでは、31日現在複数の提案があり、Getty の取締役会で承認されれば2月中にも売却先が決定するという。

皮肉なことに、今回の買収は、Getty が昨年 Jupiterimages の提案を破棄してからほぼ1年後というタイミングで発表される可能性がある。

ここではわれわれの第4四半期決算に言及しないが、われわれが Getty Images より好調であるとの確信はある。特に確実なのが戦略面だ。数週間以内にも、画像と音楽の両方のカテゴリーでエキサイティングな複数の構想が発表されるし、「JupiterDigial」あるいは(略して)「JupiterD」と呼ばれる「Jupiter Super Store」プロジェクトに関する良いニュースもある。

これからの5〜10年を最も理解する会社が画像/デジタルコンテンツビジネスの勝者になるのは確実だ。それは言うまでもなく、最も優れたインターネットのビジョンを持ち、それを理解する会社が勝者となることを意味する。これ以上言う必要はあるだろうか?