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Lucky Oliverマイクロストックサイトが5月15日に閉鎖になる。Lucky Oliver はメディアに頻繁に取り上げられ、内容もかなり良かった。いったい何が起こったのだろうか? 

筆者が思うに、マイクロストックサイトが増えすぎたのだろう。ストック写真業界にある約40のマイクロストックサイトの8割にとって、Lucky Oliver の閉鎖は終わりの始まりを意味する。これが資本主義であり、適者(および富者)生存の世界なのだ。

Lucky Oliver が最後を迎えようとしている一方で、Istockphoto や Shutterstock などのマイクロストックサイトは繁栄を迎えている。われわれのマイクロストックサイト、Stockxpertも両社と同じ状況だ。Stockxpert は並外れた成長を続けている。筆者はこの業界に35年以上いるが、Stockxpert ほどの速さで成長する事業にお目にかかるのはまれだ。この成長で興奮を隠せないのは、どの競合各社も(おそらく将来的にも)実現できないであろう構想が今後数か月間に Stockxpert 周辺で複数立ち上がることだ。


筆者は今、イリノイ州シカゴのオヘヤ空港でカリフォルニア州ロサンゼルス行きの早朝便の搭乗待ちをしている。今朝は同州ピオリアに滞在していた。4月17日の午後から夜にかけては、当地にある Jupiterimages のオフィスで有意義なミーティングができた。しかし、ピオリア訪問で大きく思い出に残ったのは早朝の午前4:30ごろに発生した地震だった。ものすごく興奮した。地震に遭遇したのは3回目なのでその感覚は分かっている。幸いにも、筆者は「大」地震には遭遇したことがない(マグニチュードわずか3〜5程度のものだけだ)。

もう1つ興味深いものがあった。オヘヤ空港で American 航空のターミナルから United 航空のターミナル(1.6Km ほどもある)への移動中に、この巨大空港の名前の由来を説明する展示を見つけた。名前の由来となったのは、Butch O’Hare なる人物だ。Butch は、第二次世界大戦中に艦載機のパイロットとして名誉勲章を授与されるなど、数々の賞を授与された。実際、同氏は太平洋戦争初の「エース」パイロットだった(敵機を5機撃墜したパイロットを「エース」と呼んだ)。残念ながら、Butch は生きて終戦を迎えることができず、1944年(ミッドウェイ海戦で名誉勲章を授与された2年後)に戦死した。そして同年、この空港にはオヘヤという名前が付けられた。

さて、ロサンゼルスへ出発である。