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モスクワ (2008年04月25日)


モスクワに到着した。冷戦時代のまっただなかにソビエト連邦を恐れながら育った筆者のような年齢層には非常に感慨深い。4月25日の土曜日には Stockxpert コンベンションを開催する。筆者は Stockxpert の数百人の投稿者に会えるのを心待ちにしている。

だが、筆者が入手した新しい Kindle のファーストインプレッションをまずは書かねばなるまい。このデバイスの操作はかなり直感的だし、書籍のダウンロードもあっという間に完了する。筆者は、南北戦争時の Abraham Lincoln 大統領と、同大統領による非常に個性の強い内閣の運営について書かれた Doris Kearns Goodwin 著の「Team of Rivals」を少し読んだが Kindle は使いやすかった。微妙な部分にも多数気付いたが、素晴らしい機器を手に入れられたと思う。特に、重さわずか数百グラムで、バッテリで6時間以上動作するところがよい。

Kindle は、インターネット革命の新たな1ページだ。これから登場してくる同デバイスの次世代機では、利用可能になるサービスが度肝を抜くようなものになるはずだ。スマートホンで本を読めることも確かなので(少なくとも BlackBerrry では可能だ)、Kindle がスマートホン技術に追い抜かれてしまう可能性もある。Amazon はおそらく、Kindle の技術を各種スマートフォンプラットフォームに併合していくようになるだろう。これについては、われわれの新しいブログであるMobile Content Todayと新しいトレードショー であるMobile Content Strategiesでカバーしていく。