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ネットワークシステム設計・構築をはじめシステムコンサルティング、システムコンサルタント派遣業を手掛ける株式会社アンリミテッド代表取締役の小林純氏にインタビューしました。(取材日:2008-11-22/聞き手:鈴木 脩太)


--事業概要についてお聞かせください
 
 ネットワークシステムとインターネットセキュリティシステムに付随するコンサルティング事業や開発事業行っております。これら業務を某電気メーカー中心に仕事を請け負っています。

--設立の経緯についてお聞かせください
 
 SEの人たちの仕事環境の悪 さを変えたいと考え起業することにしました。環境とは、SEが正当に評価されるエンジニアの環境を構築していきたかったのです。また元々人材教育に興味を 持っていたこともあって、有望なエンジニアの芽は育てていかなければと危惧を感じていたことが起業の経緯です。日本で指折りの電気メーカーがITネット ワーク事業を立上げるとお聞きし、先端技術に興味を持って新卒で入社しました。自分がSEとして働いてきた経験があるため社員の要望には一つ一つ取り入 れ、良い企業として社会貢献していこうと考えています。

--御社の特徴についてお聞かせください
 
 システム設計は勿論、システムコンサルティン グができることが当社の特徴的な部分です。ITインフラのネットワークやセキュリティーに携わる各専門家がいます。こうした当社の技術力は、例えば日立グ ループでも高く評価していただいております。こうした当社オリジナルの技術力を支えているのは、社員教育に力を入れている所以です。当社で働くエンジニア の8割はエンジニアとしての資格を取得しています。未経験者からでも必ず資格を取れるようにプログラムを組んでいます。当社の社員は資格取得で十分な知 識・理論を学んだ上で、現場で実践的なスキルを身に付けるためシステムコンサルティングまでできるのです。また現場で知識を養うのと同時に、先輩がしっか りと教育・サポートしていきます。業務時間外にもビジネスマナーやメールの取扱、ビジネスパーソンとして最低限身につけておかなければならない部分の教育 も定期的に行っています。時間的に余裕のある社員には、社内セミナーや研修プログラムもあるのでそれを定期的に受けさせることでキャリアアップできる仕組 みを整えています。

--今後の成長戦略についてお聞かせください
 
 

--3年後の目標をお聞かせください
 
 3年後には新しい事業をはじめたいと考えてい ます。今は設立4年目で社員の平均年齢は27歳、キャリア平均は2,3年です。現在は、新しい事業の土台作りといったところです。来年5年目になってくる と、技術や知識がある程度ついてきて、出来る人材が成長してきます。彼らを中心に現在やっていることを8割の労力で業務できるように効率化を図り、残りの 2割を新しい事業の開発に注力していきます。今までにないビジネスモデルを確立したいです。やはり、ベンチャーでは20代の新しい感性を持った人材が先頭 切っていかないといけません。3年内に、私が後押しをする側に徹していけるような環境作りをしていきます。

--社長の夢や事業に懸ける想いについてお聞かせください
 
 私の夢は優秀な人材を育成 し、一人でも多くの起業家を輩出することです。自発的に考える力を持ったエンジニアを育てていき、彼らに起業していただきたいと考えています。松下、日 立、東芝といった大企業の様に、会社の規模が大きくなっていく中で分社化して、優秀な社員に新しい子会社の社長になっていただけたら、これ以上にない喜び です。

■株式会社アンリミテッドの企業概要


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技術者出向派遣業務やゲームソフト開発を中心に手がけるイースマイル株式会社代表取締役社長 塩住誠氏にお話を伺いました。(取材日:2008-01-28/聞き手:鈴木 脩太)


--現在の事業内容をお教えください
 
 弊社の事業の柱は、エンジニアの出向・派遣業務です。
ゲームソフト開発事業部では、プログラマーはもちろんこと、デザイナー、プランナー、スクリプターやセットアッパーなどの人材を、有名ゲームメイカーに出向させていただいています。また会員管理、課金システム等、サーバーアプリ開発を受託で行なっています。
システム開発事業部では大手一流企業へ、SE、PG、ネットワークエンジニアなどの正社員が出向しています。サーバーネットワーク構築、データーベース開発などの受託開発も可能です。
以上のほかに、携帯コンテンツ開発やWEBデザイン制作も行なっています。

ゲーム業界は、あまり新卒者を採用しないし、採用するとしても優秀な経験者しか採らない傾向があります。ゲーム業界は狭い世界ですから、ゲームソフトハウ ス同士で仕事や人材をやり取りする場合が多いのですね。お互いに知っている者同士でないとお仕事を任せづらいという理由もあります。しかし弊社では、エン ジニアの社内教育に注力していますし、ゲーム業界の事情を熟知したうえで人材を派遣していますので、多くのご依頼をいただいております。

--御社で運営している「イースマイルスクール」や社内教育についてもお聞かせください
 
 社内教育に関しては、経験を積んだ社内のエン ジニアたちが、新人社員の個人的な資質や志望に合わせて、各業務に応じた最適なスキルを習得できるように、オリジナルメニューで教育しています。どちらか と言うと、プログラムやデザインに特化しており、クリエイティブな面よりも技術的な基礎の部分を研修では教育しています。
「イースマイルスクール」は、約2週間でCCNAを取得できる講座で、1クラス4名までの少人数で授業を行なっています。この講座は、エンジニアとしてIT業界に飛び込もうとしている人たちを応援するために行なっています。
CCNA(Cisco Certified Network Associate)とは、アメリカ大手のネットワーク機器のベンダーであるCisco Systems社が制定する、ネットワークエンジニアになるための入門的な資格です。

また弊社のサイトでは「入門ゲームプログラミング」と題し、これからプログラムを学ぶ人たちに向けて、上達するためのアプローチ方法とソースを一般公開しています。
私自身も、「ゲームプログラマー 社長ブログ」で、若手エンジニアにメッセージを発信しています。

--起業に至った経緯はお聞かせください
 
 私はもともと音楽が好きだったので、音楽の専門学校を卒業し、レコーディングエンジニアを目指していました。ところが偶然先輩に誘われて、22歳のとき(1988年)に、アークシステムワークスに入社し、8年くらいゲームを作るプログラマーの仕事を続けました。
その後、別会社で競馬サイトの開発を4年間担当しました。ちょうどインターネットが普及し始めたころですね。その会社が倒産したので、独立したのです。 2000年、34歳のときでした。起業当初は二人だけで始めましたが、設立から8年目で今は、グループ会社のキンダカ株式会社と株式会社ニコリも含めて、 350名の社員規模になりました。
設立当時は、WEBや携帯の業務システムの開発をメインに手がけていました。正直に申せば私自身は、ゲーム開 発はもうしたくなかったのです(笑)。充分に経験しましたから。ですが、ゲーム業界からのニーズがあり、出向もさせながら、受託で手がけることも始め、 2003年くらいから、ゲームソフト開発中心の現在の事業形態になりました。
弊社の成長の要因は、ゲームソフトの開発を手がけていることでしょ うか。やはり、ゲーム業界で働きたいという人たちは多いのですよ。ですが、ゲームメイカーはなかなか社員を採用しない。しかし弊社に入社することで、ゲー ム会社に直接入れない人たちが、有名ゲーム会社へ出向できるわけです。
弊社の社員は350名中、ゲーム開発に関わっているのは70〜80人くらい。システム系の開発も70〜80名が担当しており、残りはロースキルのシステム系の仕事です。
売上はゲーム系のほうが2007年で2億円。システム系のほうが3億5千ほどです。2008年は、合計で倍の売上を想定しています。

--今後どのような成長戦略をお考えでしょうか
 
 弊社では100%出資のグループ企業として、2006年9月に キンダカ株式会社を、また2006年12月に 株式会社ニコリを設立しました。
キンダカ株式会社は中途の異業種からの人材、株式会社ニコリは30歳くらいからの人材を集めており、どちらもIT業界未経験者に特化しています。一方、従 来のイースマイルは、経験者、スキルのある人で年齢は若年から中高年まで、という分類になります。この3社を将来的にはホールディング化してみたいです ね。

イースマイルの事業は現在安定していますので、この安定を維持しつつ、キンダカ株式会社と株式会社ニコリで集めた未経験者の人材に対する育成を、今後はさらに強化していく計画です。
イースマイルのライバルは株式会社ニコリとキンダカ株式会社です。会社を3つ作ったのは、グループ間で競争させたかったからです。私が3社の社長をしてい ますが、自分の中でも競争心を作っています。自分がライバル(笑)。社員たちにも、そうやって自分自身を超えていってほしいと思っているのです。

--企業としてどのような目標をあげていらっしゃいますでしょうか
 
 当面の目標は社員を1万人にすること。ですが、あくまでも社員があってこそ会社がある、という体制の会社にしたいですね。
会社に雇われているよりは、人が集まっているから会社になっているという発想で仕事に取り組まないと、社員自身が自立できないし、いつまでも雇われているだけになります。
プロのエンジニアが集まっている組織体として、会社の規模がどこまで大きくなっても、社員全員が自立したプロ意識を持って仕事に取り組んでいかなければ、 社員自身の人生もよくならない。だから各社員が目標を持って、この会社の中でその目標を実現してほしいと思っています。

各社員が目標を持ったら、会社としてはその道に進めるような経験と実績を積ませてあげたい。そうして社員ひとりひとりが、時代の変化に対応していく人になってほしい。私は、そういう願いに基づいて、会社を運営しています。

■イースマイル株式会社の企業概要

イースマイル株式会社の企業概要

社名:イースマイル株式会社
代表取締役社長:塩住 誠
設立:2000年 7月13日
資本金:1,000万円(資本準備金:2000万円)
所在地:東京都中央区日本橋小網町18-3 小網町ゼネラルビル1F
TEL:03-5652-5566
FAX:03-5652-5358
Mail: info@e-smile.ne.jp
URL: http://www.e-smile.ne.jp/esmile/

事業内容:
技術者出向派遣業務 (プログラマー、SE、ネットワークエンジニア)
ゲームソフト開発 (コンシューマー・携帯アプリケーション)
Webシステム開発 (エンターテーメント系)
携帯コンテンツプロバイダー業務 (Au)
POSシステム開発業務 (ネットワーク対応)

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アパレル版の「Yahoo!」といえば、「アパレルウェブ」。アパレル業界のプラットフォームとして業界にウェブを推進させる事業を展開する株式会社アパレルウェブ 代表取締役 千金楽 健司氏にお話を伺いました。(取材日:2008-02-19/聞き手:鈴木 脩太)


--事業内容をお聞かせください。
 
 当社はアパレル業界に特化しておりまして、主 にポータル事業、ITソリューション事業、中国事業の主に3事業を展開しています。一つ目のポータル事業では、当社運営ポータルサイトの「アパレルウェ ブ」に、アパレル業界の情報インフラを集約しようと考えています。このポータルサイトの中に販売・仕入れをWEB上で行う「アパレルネット」、生地の販 売・仕入れに特化した「テキスタイルネット」という二つのサイトを開設、現在の会員数は約1,300社です。取引の方法に特徴がありまして、例えば商品の 購入前にスワッチ(服の生地)を発注し、素材の質感を確かめることができます。また、招待制を導入しているため、会員でなければ商品を見ることができない 仕組みにもなっております。つまり、会員となるメーカーにとって、万全な体制でブランド運営がコントロールできるのです。
二つ目のITソリュー ション事業は、アパレル業界にIT化を推進していく取り組みです。アパレル業界は13兆円市場ですが、IT化が非常に遅れています。ITを導入すること で、今までアナログで行っていた作業が効率的になります。具体的にはWeb制作からWebマーケティング全般をお手伝いするという事業内容で、現在の当社 の収益基盤はこちらの事業になっております。
三つ目の中国事業では、中国企業の日本進出、中国進出した日本企業のコンサルティング事業を手掛けています。また、日本企業の中国進出支援や商標サポートのサポートもしており、例えば大手スポーツブランドのサポートもしております。

--起業の経緯をお聞かせください。
 
 当社設立までに17年間アパレル業界に携わっ ておりまして、年商20億円から80億円の企業が著しく成長するステージを経験しました。商品開発から、営業・企画部門の責任者・専務取締役を務めました が、年商200億を目標にあげた時に転機が訪れ、独立することとなりました。
当時は、インターネットでアパレルビジネスは出来るはずないと考えら れておりましたが、「Yahoo!ショッピング」が出現したことによって変わっていきました。当時はダイヤルアップ接続の時代だったこともあり、アパレル 業界ではウェブを活用したビジネスを展開する企業がありませんでした。ですが、将来ビッグビジネスに変わる可能性を直観的に感じており、インターネットを 利用して、アパレル業界を活性化するというビジネスモデル構築し、アパレルウェブという会社を設立することになりました。
設立当初は、思い通り にいかないこともありましたが、SEO対策を中心としたWebマーケティングに注力すれば顧客は集まります。検索エンジンに上位表示させることで、海外か らの問合せも増え徐々に日本発ブランドも海外へ進出することができると考えております。中国から日本ブランドについての問い合わせが増えたため、上海に事 務所を作り、中国で日本ブランドの情報発信をしております。

--三年後の目標についてお聞かせください。
 
 株式公開を考えており、それに比例して、当然 社員数も100名を超える規模になるはずです。現在当社は、まさに成長段階であると言えます。BtoBサイトを通じて、日本のアパレルに海外からの受注が 入るようなプラットフォームを完成させ、日本のファッションを世界に進出させたいですね。

--社長の夢や事業に懸ける想いをお聞かせください。
 
 私の夢は、企業理念である「日本のファッショ ンを世界へ」という目標を達成することです。日本のアパレル市場は、13兆円の産業分母がありながら、日本ブランドを浸透できていません。パリのコレット やロンドンのリバティでは日本ブランドも注目されており、世界から注目されている存在です。しかし、日本ブランドが海外で成功したという事例はあまり多く ないのが現状です。海外から高い評価を受けながら、きっかけが掴めていないのです。この現状を変え、日本のファッションを世界に発信していくことが私の夢 です。


■株式会社アパレルウェブの企業概要

社名: 株式会社アパレルウェブ
代表者:代表取締役 千金楽 健司
設立:2000年1月27日
資本金:19,510万円
住所:〒104-0033 東京都中央区新川1-22-15 茅場町中埜ビル4F
TEL:03-3523-2402
FAX:03-3523-2401
URL:http://www.apparel-web.com/

事業内容:
・アパレル業界向け総合情報サイト運営
・アパレル業界情報サービス事業
・ビジネスサポート事業
・ITソリューション事業
・ブランドライセンス事業
・BtoB事業

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ITコンサル事業からシステム開発・運営までのITに関するワンストップソリューションサービスを手がけ、新たに社会貢献事業にも取り組む株式会社MIU 代表取締役の鈴木和久氏にインタビューしました。(取材日:2007-11-30/聞き手:鈴木 脩太)


--事業概要についてお聞かせください
 
 主な事業はメディア事業、コンサルティング事業、社会貢献事業です。
メディア事業では現在、動画に字幕を付けるサービス『字幕in』とニュースサイト「Inter news」を運営しております。現在、ニュース記事はアーメバニュースおよびライブドアニュース等にも配信しておりますので、そちらでもご覧いただけま す。コンサルティング事業は弊社の強みである高い技術力を生かし、経営コンサルからウェブコンサルまで幅広く支援しております。お客様のあらゆる問題を解 決し、受諾開発からサイト作成・運用・管理まで包括的なコンサルティングが可能です。
そして現在、弊社が最も力を入れて取り組んでいるのが、社 会貢献事業です。企業と障害者の方々の双方が安心して雇用関係を結べるよう、企業による障害者雇用の促進に結びつくサポート事業の立ち上げをおこなってい ます。障害者雇用の問題として、法律で定められた雇用率を現状は満たしていないばかりか、障害者の方の多くが高い就労意欲を持っているにも関わらず就業に 就く機会を得られていません。こと地方においては就業機会そのものに恵まれていません。また障害者自身として身体的に精神的に就業条件を満たせないといっ たこともあります。弊社としては、障害者支援団体と連携して障害者の方へ支援を進め、その中で弊社の強みであるITソリューションによる在宅での就業機会 の創出を行いたいと考えております。在宅で就業が可能となれば、まず障害者の方の就業上の負担を大きく軽減することができます。また、地方にいながら首都 圏の会社に就業することができ、雇用機会の向上にもつながると考えております。このような活動をとおして、広く社会に対して障害者の方々の雇用に関する理 解を広げてゆければと思います。
また、このほかの社会貢献事業として『いじめヘルプライン』の運営や世界の貧困地域での支援活動などもおこなっております。

--起業の経緯をお聞かせください
 
私はもともとアメリカに留学し、物理の研究をしていました。地球規模となっているエネルギー問題の解決策を見つけだし、平和な社会にしたい、という大きな 夢を持って取り組んでいました。しかし、実際は地球が抱えている問題はエネルギー問題だけにとどまりません。そして、様々な問題を抱えているにもかかわら ず、アメリカ人はみなとても明るく、幸福感にあふれていたのです。
それを見た事で、哲学的なことを自分で考えるようになり、幸福な社会にするために、最終的に人々に幸福を与えるものは企業であると考え、アメリカで起業しました。

その後、日本に帰ってきてからは貿易商社や制作会社に勤めたり、経営コンサルティングをしたりしていました。その時にM&Aでライブドアに部門責任者として入りました。
し かし、2年前の経営者交代で新しいライブドアが立ち上がり、新しい事業理念の確立や事業の立て直しを行ってまいりましたが、新ライブドアの経営方針が合わ なかったことやライブドアの分社化をみて、退社する決心をして新たに自分の想いをかたちにするために会社を立ち上げました。
私が思うに、法人と は営利企業であっても利潤だけを追い求めれば良いのではなく、合わせて法人にかかわるすべての人の幸せを追求しなければならない。従業員であり、顧客であ り、株主であり、経営者であり、その全てを法人が作った幸福を享受できることこそ、法人の然るべき姿だと考えます。この想いを具現化したものが弊社であ り、弊社の事業であります。

--成長戦略をお聞かせください
 
 事業的な目標は、メディア事業と社会貢献事業を充実させていくことです。また、弊社の理念に共感して私たちと共に働きたいと言ってくれる全ての人ともに働ける、しっかりとした事業基盤を作っていきたいと思っています。
ユーザーが必要としているものを的確に把握し提供していきます。それこそがマーケティングであり、幸福を理解して提供するという会社の役割であります。また、コンテンツ提供も「幸せ」という部分で合致しているならば積極的に受けていこうと考えています。

--社長の夢や事業にかける想いをお聞かせください
 
 自分の考える『幸せの哲学』を伝えていき、多 くの人々に幸福を感じていただけるように事業を展開しております。もちろん実際には、私の理念を完全に受け入れられないこともあるかと思います。ですが、 何かしらの考えるきっかけになっていただくだけも嬉しいですし、『幸せの哲学』が世界中に広がっていくことが夢です。
人間はどんな社会においても幸せを追求するものであり、そうであるならば幸せを生み出す機関は永久に生き残っていくことでしょう。そういった世界で存続し続けられる組織を作っていこうと思っています。
そのためにまず、自分たちの幸せを知り、次に自分の周りの幸せを理解して尊重し、最後に相手の幸せに基づいてこちらがアクションをする、というステップを踏んでいくことが必要です。
弊社は世界レベルの責任を負っている企業であり、未来の責任を負っている企業でありたいと常に考えております。

■株式会社MIUの企業概要

株式会社MIU の企業概要

社名: 株式会社MIU
代表者:代表取締役 鈴木 和久
設立:2007年4月11日
資本金:1,000万円
住所:〒165-0034 東京都中野区大和町1-67-6 MTコート605号室
TEL:03-5941-5236
FAX:03-5941-5276
URL:http://miu.vc/
事業内容:
・障がい者雇用支援事業
・法人向け各種経営支援事業
・法人向けコンサルティング事業
・法人向け企業支援事業
・WEBサイト構築及びITコンサルティング事業
・モバイルサイト構築及びITコンサルティング事業
・サーバ保守運営管理事業
・各種IT講座事業
・国際ビジネス事業

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経営コンサルティング業務を手がける株式会社メイキット代表取締役丸山聖司氏にインタビューしました。(取材日:2007-10-31/聞き手:田中 偉嗣)


--まず、現在の事業内容をお教えください。
 
設立は2年前の8月で、「売れ る仕組み造り」をキーワードにコンサルティング活動をしています。事業ドメインは5つのステップからなり、一つ目はマーケティングの視点から戦略を立案 し、実行プランを組み立てます。本質的な課題を発見しストーリを描く、事業に於いて最も大切なステップです。次は戦略を実行するために、顧客情報やモニ ターの意見を収集する施策を講じるなど、クライアントの事業を継続的にブラッシュアップする仕組み造りを行います。三つ目は、仕組を運用していくコンサル ティングを行うステップです。CRM等のシステムを開発、導入するコンサルティングでは無く、マーケティング会社を標榜しているので、顧客の分析を行い、 業績に直結する本質的な課題発見を行う活動を重視し、クライアントとチームを作って、問題解決に取り組みます。
四つ目は、物流に関するコンサル ティングです。例えば、物流体制が構築されていないが故に、急激な売り上げ増に耐えられず、残念にも潰れていく企業が多くあります。これは、既存の倉庫で は対応できなかったり、商品管理機能が無い為にクレームに追われたり、気付いた時には信用を失い、客離れを起こすという問題が発生するためです。これでは せっかく築いたものが無駄になってしまいます。そこで、物流体制に既に問題を抱えている企業、これから問題が発生しそうな企業に対して、企業の成長スピー ドに合わせた戦略的な物流体制の構築をお手伝いをしています。
五つ目は、海外展開支援です。業績不振での撤退案件や企画の支援、新たに海外展開を考えている会社のお手伝いです。当初の予想より皆さんの反応が大きいので、昨年の夏にニューヨークに支店を出しました。特に、アメリカの東海岸に力を入れて、体制を整えています。
コンサルティングの対象は、通販事業やフィットネスクラブ、アパレルメーカーなどが主なクライアントで、『新規事業』をキーワードに支援するケースが多いですね。

--起業に至った経緯をお聞かせください。
 
中小企業支援を標榜している大手のコンサルティ ング会社に入って、その時に色々な会社を見て来て、自分自身も色々な会社のプランニングをしてみました。その中で事業で大切なものは、物事の本質である原 則を見極める力だと思いました。そこで、自ら徹底して論理思考力を鍛えたいと考えて、行きついたのが経営コンサルタント会社です。「教えるとは学ぶこと」 と言いますが、プレッシャーの掛かる立場で、様々な業種業態のクライアントに対して指導する事によって、自分の成長スピードが加速します。そういった環境 で、本質的な物を見極める論理思考力を鍛え続ける事で、世界基準で戦える能力を身に付けたいとの思いから起業しました。

--今後どのような成長戦略を考えておられますか?
 
事業ドメインを拡大するつもりはありません。メインは戦略系の経営コンサルティング会社です。やっていくことは財務と顧客管理と商品管理、この3つのキーワードをしっかりリンクさせた仕組みを考えています。
こ れらが連動して動いている会社がまだまだ少ないですし、連動という視点から言えば、世の中にある既存のシステムにも課題があるのが現状です。戦略を実行す る所まで関与するコンサルティング会社として、クライアントの業態に合わせて3つの管理が出来るような体制を構築できるコンサルティングメニューの開発を 行っています。システム開発も含めて3年後には、独自のコンサルティングのスタイルも完成していきたいと思っています。

--企業としてどのような目標を掲げていますか?
 
IPO自体は素晴らしい事だと思います。ただ、業種業態によって合わないものもあります。例えば、研究開発型の企業がIPO後、市場にさらされると数値に追われ、じっくりと研究を行うことが出来ない等のマイナスの面も考えられます。
そこで、メイキット事態はIPOを目指さず、クライアントの成長戦略を描く為の研究をじっくりと行える様な環境を築いて行きたいと思っています。
ま た、困難を乗り越えてこそ、対応の幅が広がると思っていますので、外に積極的に出て行き、様々なシチュエーションに身を投じて課題解決できる力を付け、そ こで出来た人との関りを大切にし、活動をして行きたいと思います。Make it(メイキット)は、Make strategy, just do It !のMakeとItを取って作った社名ですが、当に『戦略を立案し、実行しよう!』という想いが込められています。名前負けしないように、実直な活動を継 続したいと思います。

--最後に丸山社長の夢をお聞かせください。
 
世の中にインパクトのある、価 値ある環境を創造する仕事をしていきたいですね。価値ある環境を立ち上げられる論理思考力を鍛え、世界中何処にいっても論理思考力で負けないという状態に していたい。社内では、「私たちは何をしているの?」と聞かれたら、「死に方の研究をしている」と答えられるような活動をしようと言っています。死ぬ時に 良かったなと思ってもらえるような、思いだしてもらえるような、クライアントにも社員にも死ぬ時にメイキットに関れて良かったなと思ってもらえるような会 社を論理思考力という柱を大切にして創り上げたいと思います。
その為には、やるべき事がたくさんあります。エゴのかたまりなので、人の為にしていることも、結局は自分が良かったと言われてみたい、実にちっちゃい男ですが(笑)

■株式会社メイキットの企業概要

社名:株式会社 メイキット
代表者:代表取締役社長 丸山聖司
資本金:1100万円
住所:〒238-0017 神奈川県横須賀市上町3-9 第3高梨ビル402
TEL:03-5283-5843
FAX:03-5283-5893
URL:http://www.make-it.jp/

事業内容
1. 経営コンサルティング業務
(新規事業展開支援、マーケティング、不動産、物流)

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