japan.internet.comThe Internet & IT Network
Twitter
RSS
  • ニュース
  • コラム
  • リサーチ
  • ヘッドライン
  • 特集
  • ブログ
  • プレスリリース
  • 専門チャンネル
  • イベント
  • ランキング
  • ニュースメール
2009年11月24日
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

« 前のエントリー | main | 次のエントリー »

ファッションの力で、あらゆる企業に対してブランディング支援事業を展開されている、株式会社ソクラテス・マーケティングオフィス 代表の松尾 美貴子氏にインタビューしてきました。(取材日:2007/10/31/聞き手:PDB吉岡勇紀)


--事業内容をお教えください。

 当社が行っている事業は2事業あります。一つは、アパレルブランドのPR支援、コンサルティング事業です。そしてもう一つが、一般企業の商品に対してファッションという要素を加え、新たなイメージやポジショニングを持たせるためのPR展開の企画提案事業のです。現在は後者の事業に注力しています。例えば、飲料メーカーの新商品とあるアパレルブランドとコラボレートさせ、そのブランドの持つイメージを活用して商品をPRしていくという切り口を提供しています。

 皆さんがファッション業界に対して持つイメージは、基本的には「華やか」、「かっこいい」、「おしゃれ」、こういったイメージだと思います。これこそがファッション業界の持っている力であり、私たちが一般企業の商品PRに活用していこうとしている力なのです。

 ただ折角、有名ブランドとコラボレートしていても、そのブランドの本質をつかみきれずに、単に名前を付しただけで商品ユーザーとブランドのイメージがズレている場合も見受けられますし、ファッションの力を活かしきれていないのが現実です。

 最近では、製品の性能そのものに大きな差はなくなり、当然のように消費者の目は商品の持つイメージやコンセプト、デザインといった付加価値的な部分へ目が行くようになっています。こういった時代においては、ブランド力、デザインといった要素が商品販売においても重要になるのです。「ファッション業界の持つイメージ」をもっと活用してPRを行っていくことで、企業・商品を問わずに新しいイメージをプロデュースしていくことが出来るのです。

 アパレルブランドのPR支援、コンサルティング事業では、アパレル会社を対象としたPR・コンサルティング事業のみを展開していました。中小のアパレル企業様を中心にブランドビジネスをサポートしています。中小規模だけでなく個人ブランドの独立支援を提供することもあります。

--アパレル・ファッション業界限定のSNS「FASHION-BANK SNS」について教えていただけますか?

 「FASHION-BANK SNS」は、インターネット上でアパレル業界に所属する人たちが集まり、リアルなマッチングビジネスを起こそうと作ったサイトです。 業界内の川上から川下まで、あらゆるアパレル関係者に参加いただいても満足していただけるように豊富な情報量と質をキープし、様々なジャンルからの情報発信とノウハウ提供による「PR」に重点を置いたB to Bサイトとなっています。

 他社のSNSとは違って、各分野のプロが保有している情報や技術、また、企業や個人としての強みを宣伝し合い、お互いが助け合えるようなビジネスを成立させるサイト運営を目指しています。

 また、コミュニティも活用しやすいよう、カテゴリーをアパレル業界の沿った形で細分化し、参加者にとって知りたい情報や書き込みたい内容がどこかを分かりやすく各分野にまとめ、似通ったトピックスや情報が立たないよう、予めコミュニティのカテゴリーを精査し、データベース化されているのも特徴です。

--起業の経緯は?

 私自身のアパレル業界経験は、あるブランドへ販売員として入社した所から始まっています。その後徐々に企画を担当するようになり、いくつかのブランドを渡り歩く中でブランドPRの仕事を経験してきました。そこから、色々な企業へPR企画の提案を行うようになりました。

 また、2000年ごろからアパレル系のECサイトが目立つようになっていましたが、コンテンツ内容、ブランド選定のためのアパレル業界に精通した人材の不足により、計画通りに進まないケースが多かったようです。そんな中で、当社代表の赤崎は、自分のブランドを運営していた経歴もあり、アパレルとWEB業界に明るかったため、徐々にコンサルティングという形で各社へ介入するようになっていました。

 しかし、コンサルティングをするだけでなく、タイアップ契約で協賛企業をアレンジするなど実績を残すことが出来なければ、コンサルティングをする上でも説得力に欠けると考え、商品PRをどんどんやっていく必要があると痛感するようになっていたそうです。

 そんな折、大手飲料メーカーなどのPR業務に携わっていた私と出会い、コンサルティング×PRという組み合わせが実現し、会社設立となりました。

--事業に対する思いは?

 ファッション業界はもっと価値を提供出来るポテンシャルを秘めた業界だと思っています。というのもファッション業界の持っているイメージというものは前述の通り確固たるものがあるからです。そういうファッションというものが持っている力の存在を、もっと日本の企業にも知ってもらい、活動を広げて行きたいと思っています。

 そして最終的にはアップル社のように、ブランド力をうまく活用して差別化に成功している会社を日本でも作っていくことが私たちの目標です。閉鎖的だといわれるファッション業界の本当の魅力をしっかりと発信していき、ファッション業界と他のあらゆる業界との橋渡し役を担っていければと考えています。

■株式会社ソクラテス・マーケティングオフィスの企業概要

社名:株式会社ソクラテス・マーケティングオフィス
代表取締役:一条 隆
設立:2006年3月
資本金:非公開
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-31-18 外苑コーポ805
TEL:03-5474-5412
FAX:03-5772-2280
URL:http://www.socrates-marketing-office.co.jp/

事業内容:
1.ファッションマーケティング事業
2.アパレルブランド支援事業
3.ファッション バンクSNS事業

関連URL:
1. 「FASHION-BANK 」 http://www.fashion-bank.jp/
2.「FASHION-BANK SNS」 http://www.fashion-business.jp/

[PR] 取材される企業になろう!中小・ベンチャー向け広報支援
[PR] 求人特集:3年以内に上場予定ベンチャーの営業職募集!


中小企業向けに初期費用無料のホームページ制作を手掛けるプラスライン株式会社代表取締役 八木宏一郎氏にインタビューしました。
(取材日:2007/9/27/聞き手:PDB吉岡勇紀)


--現在の事業内容をお教えください。

当社の顧客は、事業規模5億円までの中小企業、商店が9割を占めます。IT、WEBの活用をこれから本格的に導入される方を対象に、2004年6月の設立から1500社以上の企業サイトを担当しました。

事業内容は、オービットプロジェクト(中小企業を軌道に乗せる)による初期費用無料のホームページ制作を中心に、携帯サイト構築、動画サービス、アナログツール作成を行っています。
どのサービスも中小企業向けに価格面の敷居を下げ、トータルコスト、ランニングコストを低価格で提供しています。優位性はコンサルタントの教育訓練が違うこと、人、パッケージ商品でもれなく全部網羅できる。つまり、初心者向けのサービスなんです。中小企業は費用対効果にかなりシビアになっていますので、顧客のステージに合わせてワンストップで提供しています。

ホームページが1件売れて効果をしっかりと実感してもらえれば、また次も使ってくれるというのが商売だと考えています。PCのホームページで効果を出していただき、次に携帯サイトも手がけさせていただき・・・という様に、広がっていくのが商売だと思って事業展開をしています。「ビジネスモデル」というと格好良いですが、もっと根深い日本の良さを「商売」で極めたいなと思っています。

--起業に至った経緯は?

大学時代は学生生活の5分の1を海外で放浪していました。新卒で内定が出ていたのは、日本のODAの受け皿となり、海外支援を実施する企業でしたが、僕が海外旅行から帰ってきたら、ODAが止まっていて、ビジネスが動かなくなったという連絡がきまして、大学4年の3月に就職先がなくなったのです。そこで上京をして5月にIT企業に就職が決まりました。

そこでは最初は飛び込み営業、テレアポ営業を行い、その企業でのスピード出世記録を更新して一年半で部下50名の課長になりました。その四ヶ月後、当時の元上司と仲間といっしょにサンファーストという会社を作りました。

当時はどこにでもあるようなHP制作会社で、デザイナー兼プログラマーが社長、営業が僕ともう1人。渋谷のレンタルオフィス(2坪)に3人で創業しました。一年くらいはとても給料が出る状態ではありませんでしたし、苦しい時は定期券で行ける範囲を飛び込み営業していました。私が営業部門を統括し、プログラマーの社長が開発したソフトを売ってもらう為の代理店開拓をしました。いわゆるCMS(コンテンツマネジメントシステム)搭載型のホームページ作成ソフトで簡単に書き換えができるのが特徴です。

サンファースト設立から二年が経ち、本格的に開発会社の道に進む過程で、直接エンドユーザーに販売する営業部門を閉鎖したのがプラスライン起業の直接的なきっかけですが、性格的に、直接顧客と関わりたかったというのが本音です。現在はサンファーストの一代理店業務とWEBコンサルティング会社として、他の代理店へのノウハウを落としていくという仕事もしています。

--どのようなお考えの基に企業経営をされていますか?

三方良しという理念で企業を続けていきたいと考えています。プラスラインが中心でお客様がいて、社員ががんばってくれて、取引先も世間もハッピーで。そういう会社を目指しています。

私は、顧客第一主義っていうのは嫌いなんです。関係者全てがハッピーになるべきだと思っています。誰かが得し過ぎたら、必ず誰かにしわ寄せがくるんですよ、だから三方良しで、継続的に、みんながいい想いをできるのがいい商売の基本だと考えています。その想いで商品開発をして事業計画を立てています。常に独りよがりではないのかということを意識しています。

あとは、「時間だけは平等、どうせなら楽しくやろう!」をモットーに遊び心を大切にしています。常識やワクにとらわれない発想をしよう!と、常に意識しています。

--今後どのような成長戦略を考えてますか?

事業戦略の柱は二つあります。一つは垂直展開として、一顧客から色んなものを買ってもらうという地に足をつけた商売をすること。二つめは、水平展開として国内6拠点で同様の事業展開をすることですね。株式公開には全く興味がありません。また、数年後にはメイド・イン・ジャパンとして認められたサービスで海外進出する計画です。

WEB業界は、まだ十何年の業界なので、だからこそモラルが大事だと思います。若さと勢いだけでは結末は良いことがないと思っています。だから「WEB業界の世直し」をしようと全社的に取り組んでいます。

価格にしても、まだまだ曖昧な業界ですから、真ん中を決めれば、上と下が決まります。当社の価格がスタンダードなモデルだと提示していきたいんです。そこから、高く売る人や安くする人が出てきて共存できると思っています。そういう基準を作ることが「世直し」だと思っています。

また、一見華やかに見えるWEB制作業界には、高級取りもいないし、一攫千金もないような業界です。しかも不安定な業界で設立から数年で廃業しているケースも目立ちます。だからこそ、若いひとがWEB業界に入りたいという夢を持てるような社会的地位の向上に貢献したいですね。

■プラスライン株式会社の企業概要

"社名:プラスライン株式会社
代表:八木 宏一郎
設立:2004年6月
資本金:3,000万円
住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-10 5F
TEL:03-5465-7566 
FAX:03-3485-1040
URL: http://www.plusline.jp/

事業内容:
1.中小企業向けのホームページ制作サービス
2.携帯サイト作成サービス
3.動画作成サービス
4.イラスト・マンガ作成サービス
5.アナログツールを利用したマーケティング支援
6.集客コンサルティング事業
"

[PR] 取材される企業になろう!中小・ベンチャー向け広報支援
[PR] 求人特集:3年以内に上場予定ベンチャーの営業職募集!


日本で初めてサイト売買を手がけた株式会社バトラァーズ 代表取締役 竹内敬人氏に
インタビューしました。(取材日:2007年10月2日/聞き手:PDB 土屋明子)


--現在の事業内容をお教えください。

 サイト売買の会社で、仲介業ということになります。買う方も売る方も個人、中小企業から上場企業まで様々です。それぞれの立場で売買の目的は違いますけれど。ビジネスとしては、月々で5~10サイトの売買があります。単価が1000万前後になりますね。

 単純な話で売上げ利益があるサイトが優良サイトだと考えています。それと同時にメディアとしての価値があること。特に属性、つまりそのサイトにどういう方がアクセスしているのか一言でわかるのが、価値があるサイトですね。この2点が揃っていればベストです。

--サイト売買に注目したきっかけは何だったのでしょう?

 元々、設立当初はウィークリーマンション事業などを行っていましたが、事業売却をしまして、その際にサイトも売ったのが企業のきっかけでした。その体験から色々と調べてみたところ、M&A会社はありますがサイト売買の会社はなかったんですね。サイトを買おうとしたら売っているところがない。そこで、これはビジネスになるのでは?と思い起業しました。

 その後、私は何回もサイトを売って、数千万円のキャッシュを何度も手にしています。その気持ちや体験を色んな人に味わってもらいたいですね。極端な話、どこかの株を買うよりも、いいサイトを1年間運営して売ったほうが、今の世の中で確実にキャッシュをつかむ方法だと思いますね。

前例がないことをしているので、社内でも「もっといい方法は何か」と悩み考えながらやっています。本質的に、我々がやっていることは人が要らないものを売ることになります。「要らないもの」だから、普通は価値のないものだと思うわけですが、その人にとっては要らないものでも、別の人には価値がある。そこがこのビジネスの面白いところでもあります。
 例えば、「女性の美」に関するSNSが売りに出た場合、大きなチェーン展開をしている美容院などがSNSをやった方がおもしろいんですよね.。IT起業にとってSNSはSNSと考えが凝り固まってしまうのですが、美容院ならリアルに女性のお客さんが来店している。リアルからSNSにつながる使い方のアイデアが出てくるなど、新たな価値が生まれてきます。どの企業にご提案すれば、価値を見いだせるのかは私たちが考えるところですよね。そこまで出来るのが売買会社として商売が成り立つ方向性なのかなって思います。サイトはあくまで箱であって、その中にあるサービスをマッチングしていくということになります。

--今後どのような成長戦略を考えてますか?

 まず、日本で初めての売り手も買い手も無料の、サイト売買マーケットをオープンする予定です。主婦でも大学生でもニートでも、サイトの売買でそこそこの売上げを上げることが出来ます。基本はB to Bですが、それをB to CあるいはC to Cにも拡げていきたいと考えています。それと同じ理屈で、今までは大きいサイトしかやらないというスタンスできていましたが、認知はまだまだかなと感じているので、一度マーケットをすそ野まで下ろしてしまって、認知度を高めるところを強化していこうと考えています。

--最後に竹内社長の夢をお聞かせください。

 株式、証券業界の市場とか、不動産業界の市場のように同じ構図、同じ流れのもの、同じ規模のものにして、サイト売買のマーケットを作っていきたいですね。一つの業種を作っていきたいと思っています。他業界の歴史を見れば道のりは長いですが、真似できる部分はたくさんありますので、私が生きているうちにサイト業界を作ることを実現したいなと思っています。私個人としては、39歳までに一部上場企業にするという夢があります。資金力と信用力を30代のうちに得ておきたいなと思っています。

 また、現状サイトには査定や所有権もないものです。サイトには土地不動産のように登記簿謄本とかの類いがないです。現状は、法的な整備がないのでそこを整備していく準備をしています。他にも商売としての準備と学術的な準備とがあるので、デジタルハリウッドの大学院で教えていて同時並行で準備を進めています。上場は1つの通過点であって、業界構築のための1つのツールだと考えています。

■株式会社バトラァーズの企業概要

"社名:株式会社バトラァーズ
設立:2003年9月30日
資本金:45,000,000円
代表者:代表取締役 竹内 敬人
住所:〒104-0061
   東京都中央区銀座2-12-3 ライトビル6F
TEL:03-5565-1811
FAX:03-5565-1812
URL:http://www.butlers.jp/index.php

事業内容
1.サイトM&A事業(WebサイトM&Aのマッチング(仲介)業務)
2.サイトリノベーション&マネジメント事業(Webサイトの価値向上へのリノベーション、また、サイトオーナーより運用の委託を受けた運用代行業務)
3.ネットワークス事業(オフィスやマンションの電話、LAN、ネットワーク関連全般の構築業務)

"

[PR] 取材される企業になろう!中小・ベンチャー向け広報支援
[PR] 求人特集:3年以内に上場予定ベンチャーの営業職募集!


セレモニーやウェディングなどのライフイベントのプロデュースを行うLife-time Eventプロデュース事業を手がける株式会社リベント代表取締役の三上力央氏にインタビューしました。(取材日:2007/10/5/聞き手:PDB 田中偉嗣)


--現在の事業内容をお教えください。

 当社は、皆様の生活の中に存在する様々なシーン、例えばお誕生日、成人式、ご結婚、お葬式などのライフイベントを企画・プロデュースする企業です。

 現在はセレモニーサービス「セレモニーガーデン」「花葬儀」、ウェディングサービス「ウェディングガーデン」を中心に事業展開しております。

 当社は『五感』にフルに訴える企画・プロデュースを特徴としています。例えばカレーが好物であった故人の葬儀の場合、カレーを葬儀のお食事の際にお出しします。生前北海道のラベンダー畑が好きであった故人の葬儀の際には、会場中にラベンダーの香りを漂わせました。

--ビジネスモデル上の強みは?

 当社のビジネスモデルの最大の特徴は、生花販売店との提携により、生花販売店を窓口に葬儀および結婚式に関するサービスを提供できる点にあります。生花販売店は収益の多くを葬儀および結婚式での生花の販売としていますが、葬儀会社や結婚式場からの下請けに依存していました。そこで生花販売店は弊社のサービスを扱うことによって、下請けに依存する収益構造を変革することができます。また例えば葬儀を行うことになった際に、喪主はまず近親者や友人にアドバイスを求めます。当社としては、生花販売店という生活により密着したチャネルで当社のサービスを取り扱っていただくことにより、潜在的なクライアントにいち早く弊社サービスを訴求することができます。

 生花販売店としては下請けに依存する収益構造を変革することができ、当社としても潜在的なクライアントにいち早く訴求できる、win-winのビジネスモデルを構築しております。

 またこれまではウェディングサービス・セレモニーサービスともに、質の高いサービスを提供するために、高いスキルを持つ生花販売店としか提携ができず、価格も高いものになっていました。そこで現在は、従来のセレモニーサービスよりも価格も安価に、生花販売店自体のスキルを必要としないようにパッケージ化したサービス『花葬儀』を開発し、展開しております。

--起業に至った経緯は?

" 父も経営者だったため、自然と経営者になるという想いを持っていました。一つの転機となったのは、大学2年時の三ヶ月間のイギリス留学です。イギリスで国籍の違う様々な人とコミュニケーションすることができ、自分の夢や目標について改めて考えさせられました。留学に行かせてくれた親に非常に感謝しています。

 大学卒業後、さらにオレゴン大学を経て、外資系のコンサルティング企業PwCコンサルティングに就職しました。当時から起業を決意していましたから、新卒でもクライアント企業の役員や社長と直接話すことができる仕事は起業する上で糧になると思っていましたね。また生花業界に触れる機会があり、現在のビジネスモデルの着想を得たことも大きかった。

 その後PwCコンサルティングを退社し、生花業界をより知るために生花業界に密接に関わる葬儀業界で働きました。すると生花業界と葬儀業界のマーケット構造の歪みが見えてきた。そこで事業ドメインを""生花販売店を窓口としたライフイベントに関するサービス""と定め、起業しました。

 起業して間も無くは、収入としても厳しい状態が続きました。私自身も家賃の安い部屋に引越して、なるべく固定費が掛からないないように切り詰めて生活していました。ただ苦労なくして目標を達成ないと考えていましたので、“貧乏ゲーム”と思って割り切っていました。どの道苦労を経験するのだから、楽しく乗り切ってやろうと。自身がハッピーにならないと、お客様に提供する葬儀や結婚式もハッピーにさせることは出来ないと思っていましたね。"

--今後どのような成長戦略を考えてますか?

 今は営業を強化するステージです。これまで構築してきたサービスを、いかに販売していくか。現在東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に首都圏にて事業展開しておりますが、生花販売店との提携は今後も増やしていこうと考えています。

 具体的には、生花販売店に当社のパンフレットやポスターを貼っていただき、ご来店されるお客様にご案内していただいていますが、まだ提携スキームとしては第一段階だと考えています。今後当社の提供するサービスがエンドユーザーに認知されていけば、生花販売店からも提携パートナーになる上で参加費をいただくスキームも考えています。今後3年では福岡、大阪と地方進出し、さらに次のステージでは、生花販売店に対して、統一のロゴや名称を看板に入れるなどブランドの統一の図っていくことも視野に入れています。

 現在まで生花販売店とともにビジネスモデルを構築してきましたので、松下幸之助氏が築いたナショナルブランドのような体制を全国の生花販売店とともに築いていきたいですね。それがこれまで当社を育ててくれた生花業界への恩返しになると考えておりますし、また葬儀業界のマーケットを変革することにも繋がると考えています。

--最後に三上社長の事業にかける想いをお聞かせください。

 これまではウェディングサービスへリソースを多く割いていましたが、今後は『花葬儀』を注力し事業展開を行い、事業を軌道に乗せていきたいと考えています。この『花葬儀』に関しては、クライアントからの感謝の声や、生花販売店からのお問い合わせを多く頂戴しており、確固たる成功への確信がありますので、着実に事業展開していかなければならないと考えております。

 もちろんウェディングサービスにおいても、『花葬儀』同様パッケージ化したサービスを展開する予定ですし、今後は成人式に関する事業も立ち上げたいと考えています。Liventという社名にもある通り、Life-Time-Event、つまり人生における様々なイベントにおいて、皆様に感動していただけるサービスを提供していきたいですね。

■株式会社リベントの企業概要

"社名:株式会社リベント
設立:2002年11月
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 三上 力央
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-14-4 河合ビル3F
TEL:03-3499-3314
FAX:03-3499-3384
URL:http://www.livent.co.jp/index.html

事業内容:
1.Life-time Eventプロデュース事業
2.生花店営業支援事業
3.生花販売事業
4.各種イベント企画・運営事業
5.コンサルティング事業

《関連URL》
1.ウエディングガーデン http://www.wedding-garden.jp/
2.セレモニーガーデン http://www.ceremony-garden.jp/
3.花*葬儀 http://www.hana-sougi.com/
"

[PR] 取材される企業になろう!中小・ベンチャー向け広報支援
[PR] 求人特集:3年以内に上場予定ベンチャーの営業職募集!


学生に対する就職活動支援事業や、ホームページ制作・SEOを手がける株式会社ガクー代表取締役の宮川洋氏にインタビューしました。(取材日:2007/9/18/聞き手:PDB 十倉善行)


--『起業のきっかけと想い』

 元々、学生時代から色々とビジネスに取組んできたこともあり、独立することに対して、抵抗は全くありませんでした。ただ、あえて起業を志すきっかけとなった事をあげるとすれば、大学1年生の時に飲食店で時給700円のアルバイトをしていたことです。

 飲食店でのアルバイトでは、火傷をすることもありますし、手を切ることもあります。やはり、個人的には満足できるアルバイトではありませんでした。当然、学生時代でしたから勉強をしたいとも思っていましたし、「これ以上時間の切り売りはしたくない。自分で何かをやりたい。」と思ったことがビジネスに本気で取組むきっかけとなりました。

 そして、最初に取組んだのが、電気店のオープンセールに並ぶビジネスです。電気店がオープンすると、例えばPCが980円などという超特価にて売られることがよくあります。このオープンセールの特価品を仲間たち5人程で並んで購入し、インターネットで販売しました。980円のPCがインターネットで販売したら10 〜20万円で売れるので、飲食店のアルバイトより何倍も利益をあげることが出来ました。当時、私は関西に住んでいたのですが、関西では、1ヶ月に2〜3店舗は電気店がオープンします。大体1店舗のオープンセールに並ぶことで、100万円の利益を得ることができました。このようなオープンセールのビジネスだけでなく、学生時代から自分でアイデアを考え、何かを実行するのが得意でした。

 例えば、私は就職活動の書籍を出しているのですが、就職活動の書籍のセールスポイントになるように、非常に就職することが困難な外資系コンサルティング会社への就職を試み、見事に就職することに成功しました。しかし、結果的には、この外資系コンサルティング会社も半年で辞めました。半年で会社を辞めた理由は、当時大変お世話になっていた尊敬する上司から一緒に独立しようと誘われたためです。当時、私は自分を選んで頂いたことに感謝し、上司についていくと決めました。会社の立ち上げの段階では、コンサルティング会社の給料ほどは稼げなかったので、まずは上司には、別の会社に転職してもらい、今もサポートしてもらっています。

 そして、いつか上司と一緒に働ける会社の基盤づくりのために弟を含め3〜4人で始めたのが『株式会社ガクー』でした。

--『今後の成長戦略』

 目の前の目標としては、現在運営している就職活動関連サイトを大きくしていきたいです。将来的な大きな目標としては『リクルート』のような組織作りです。利益を追求するのではなく、学生の立場に立ったサイト作りを今後も継続していきます。

 また、収益を上げるビジネスとしては、SEOの技術を利用したビジネスを考えています。SEOの技術があれば、営業マンも、素晴らしいオフィスも、莫大な広告費も必要ありません。webサイトを経由して勝手に仕事も人も入ってくるので、無駄なコストが必要ないわけです。これを利用して、今後もリーズナブルな価格で最高品質のサービスを提供し続けていきます。そして、ホームページ作成、システム開発、webコンサルティング等、web周りをトータルでサポートできる企業を目指していきたいです。

--『3年後の目標』

 将来的には、利益1000億円、売上1兆円の会社になっていたいです。お金が全てではないですが、1億円を稼げる会社は、1億円分の社会の貢献できている会社である、と私は思っています。 当然、売上1兆円の会社は、売上1兆円分の社会貢献が出来ている会社なのです。この大きな目標を達成できるのは20〜30年後になるかもしれません。

 しかし、会社のビジネスを通じて、少しでも多くの人の役に立つために、謙虚な姿勢を忘れず、日々の業務の取り組んでいきたいと思っております。このように考えると、3年後の位置づけは、この目標に向かってキャッシュを貯めている段階だと考えています。

--『事業への思い』

 現在、就職活動関連サイトの運営を中心に学生を支援していますが、支援している学生と将来的に一緒に仕事ができれば良いな、と思っています。私が担当しているセミナーではビジネス関連の内容も多いので、このセミナーなどを活用して頂き、学生達がそれぞれの会社でトップになってもらえれば、大変嬉しいです。そして今後、関わりのあった学生達と新たなビジネスを展開していければ、楽しいな、と考えています。

 株式会社である以上、利益の追求が正しい姿なのかもしれませんが、私個人としては『正しいではなく楽しい』でビジネスをする気持ちも忘れずにやっていきたいと考えています。

■株式会社ガクーの企業概要

社名:株式会社ガクー
設立:2005年8月
資本金:1200万円
代表者:代表取締役 宮川洋
住所:105-0012 東京都港区芝大門1-4-4 ノア芝大門808号
TEL/FAX:03-3433-5562
URL:http://www.gaqoo.jp/company/

事業内容:
・就活支援事業
・SEO事業
・ホームページ・サイト制作事業

[PR] 取材される企業になろう!中小・ベンチャー向け広報支援
[PR] 求人特集:3年以内に上場予定ベンチャーの営業職募集!


Graphic Design Forum
【Graphic Design Forum】
流動的媒体と静的媒体に関する見解(11月18日)
スマートにソーシャルウェブを構築しよう
スマートにソーシャルウェブを構築しよう
オバマ大統領も絶賛。メイヨークリニックのソーシャルメディアポリシー(11月24日)
アイレップの SEM フロンティア
アイレップの SEM フロンティア
検索技術の進化で広がる SEO 領域―2010年以降に要求される事は?(11月24日)
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
外国で見かけた標識を写真に撮ると翻訳してくれる iPhone アプリ「PicTranslator」(11月24日)
DevX
DevX
HTML 5のフォーム要素(11月24日)
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア的「合わない」と思う瞬間/理系の人々(11月24日)
「IT の耳」
「IT の耳」
【書評】『Hyper-V スタートアップバイブル』――仮想化についてのすぐれた解説書(11月20日)
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
ビデオリサーチインタラクティブ調査(月間インターネットオーディエンスデータ)(11月19日)
海外ソーシャルウェブに学ぶ成功の秘訣
海外ソーシャルウェブに学ぶ成功の秘訣
ゲーム業界を襲う世界的な激震。ソーシャルゲーム急成長のインパクト(11月19日)
今さら聞けない初歩からのアクセス解析
今さら聞けない初歩からのアクセス解析
サイトリニューアル前のアクセス解析活用法(11月19日)
成約率、反応率を上げる Web 文章術
成約率、反応率を上げる Web 文章術
文章力を磨き、キャッシュを生み出す Web サイト に(11月19日)
Copyright 2009 Japan Internet.com K.K. All Rights Reserved.http://www.internet.com/