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Skype 4.0 ベータ 1 for Windows登場 (2008年06月20日)

Skype 4.0 ベータ 1 for Windowsが先日公開された。今回は「4.0」と数字が上がったことでもわかるように、大幅なリニューアルである。 Skypeは今や単なる無料通話のソフトでなく、現在Skype通話全体の4分の1を占めるビデオ通話を前面に、チャットや複数での会話、ボイスメールやSMSなど様々な形でのコミュニケーションを促すツールとなった。

このビデオ(英語)はHDで録画されています。ご覧になる際は、全画面表示をお勧めします。RSSリーダーで読んでいる方は、こちらからビデオをご覧いただけます

Skypeの開発を進めていく中で、便利な機能が増える一方、スペースが足りない感覚を覚えたり、選択肢が多すぎて(特に初心者の方の)混乱を招いてしまっていることに気づいた。そこで今回、Skypeを大きく変化させたのである。

このリリースは、通常のタイミングよりも早めに皆さんへお届けしている。変化が大きい分、慣れるまでに時間がかかるかもしれないと思ったためだ。皆さんからいつも通りフィードバックを受け、正式版が出るまでに改善に改善を重ねていく予定。この早いリリースのため、いくつかの機能、大きなところでは全履歴表示とコンタクトのグループ化が欠けているので了承願いたい。

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新しくなったのは、以下の部分。ビデオ通話がより簡単に、大きなサイズで利用可能になった。「ビデオ通話」ボタンが登場し、ワンクリックですぐに相手の顔を見ながら会話を楽しめる。ビデオサイズの初期設定も大きくなったので、話しかけてすぐテレビ電話の醍醐味を味わえるように。自分側のビデオウィンドウをリサイズしたり、位置を変えたりもできます。ついでにビデオ中のチャットもワンクリックで楽にできる。

もうひとつの大きな違いは、いくつものウィンドウが混乱を招きがちだった以前と比べ、高画質ビデオとチャットが隣り合わせに、その同じウィンドウの中で写真データの送信もできるようになったこと。今まで5つも6つもウィンドウが開いていたものを、1つのウィンドウにまとめた。コンタクトリストの横の会話ボタンをクリックすると、現在進行中のすべてのコミュニケーションが表示される。さらに別ウィンドウで管理したい方は、それぞれの会話を別ウィンドウでポップアップすることも可能。

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また、Skype認定ハードウェアとの連携がスムーズになった。新しいデバイスをつなげたときに設定を変えないと認識されなかったり、マイクがうまく接続できないのか相手の声が聞こえなかったりという意見があった。今回のSkype 4.0 ベータ for Windowsでは、新規デバイスを接続すると、Skypeが自動的に認識し、そちらを使うように設定を変えてくれる。次回同じデバイスを使おうとすると、前回の分を保存しているため、通話中にヘッドセットを取り替えても、問題なく話し続けられるはず。

Windows版Skypeをご利用で上級者の皆さんは、お試しになり、以下のリンクからフィードバックをいただけると幸いである。

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