「アジア知的所有権シンポジウム'99」が開催日本音楽著作権協会(JASRAC)など8つの業界団体で構成する不正商品対策協議会は11月26
日、東京都内で「アジア知的所有権シンポジウム'99」を開催した。
不正商品対策協議会は日本音楽著作権協会、コンピュータソフトウェア著作権協会、日本映像ソ フト協会、日本レコード協会などコンテンツ系業界団体が加盟しており、MP3の普及に伴う音楽 コンテンツの無断配信への対応策などが議論された。 MP3の違法配信サイトは確認済みのものだけでも1000近く存在しており、99年7月に最初に摘発 されてからは減少しているが、検索エンジンにかからない仕組みや、ファイル名の拡張子を変え て、見かけ上はMP3に見せないサイトなどが登場し、地下に潜る形となっている状況が説明。欧 州と同様に、アジア各国が協力して、アジア全体の法整備を推進する必要性に触れ、違法音楽配 信対策には国際協調が必要な点が指摘された。 ■参考URL ・アジア知的所有権シンポジウム http://www.jva-net.or.jp/jva/aca/symposium/ index.html 関連テーマ 最新トップニュース
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