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ビジネス2000年7月18日 00:00
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新規トップレベル ドメインがまもなく利用可能に

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20000718/7.html
著者:Thor Olavsrud
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ICANN (Internet Corp. for Assigned Names  and Numbers) の理事会が16日、横浜で開催され、歴史的な 決定 が発表され た。会議は満場一致で新しいトップレベル ドメイン (TDL) の作成に賛成した。

今回の決定は、「計画的で責任ある方法」によって新規 TDL を導入することを求めている。そ のため理事会は、新規 TDL の提案に以下のスケジュールを採択した。

  • 8月1日: ICANN が新規 TDL の支持・運営希望者からの提案を正式に募集する
  • 10月1日: 提案の受付締切
  • 10月15日: 提案に対する一般からのコメントの締切
  • 11月20日: ICANN の審査結果発表
  • 12月31日: 選ばれた提案者との契約交渉完了の目標日


今回の決定によると、各提案には重要な項目が多くもりこまれていなければならない。まず、提 案した登録機関の運営者の技術、ビジネス、管理、財務上の能力に関する完全な情報。次に、 TDL 導入時に秩序だったドメイン名の登録を可能にする方針についての詳細な説明。また、登 録失敗の場合にユーザーを保護する詳細な調整を明示しなければならない。最後に、申請者は TDL の使用による知的財産権侵害や乱用を最小化する対策をとる、などだ。

ICANN は提案の査定で審査対象となるガイドラインを以下のとおり発表した。

  • インターネットの安定性の維持と登録情報や登録システムの不良からのドメイン名保 持者の保護の必要性

  • 登録および登録機関レベルにおける登録サービス競争の強化

  • DNS ユーティリティの強化

  • 適切な組織へ特別目的の TDL に関する方針作成を委譲する可能性の評価

  • 提案によって今まで満たされていないニーズをどこまで満たすか

  • 知的財産権を含む他者の権利に対する適切な保護の重要性


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