![]() ![]() ![]() ![]() ICANN、新トップレベルドメイン申請受付に遅れこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20000805/8.html
著者:Thor Olavsrud
海外internet.com発の記事
数週前に自らが横浜で設定した8月1日の開始期限に間に合わなかったため、ICANN (The Internet Corp. for Assigned Names
and Numbers) が新トップレベルドメインの運用希望者に対して申請を提出するために与える期
間は1カ月弱となった。
ICANN は、8月1日ではなく9月5日から新規のトップレベルドメイン (TLD) の提案を受け付け る。本来の計画では申請の受付締め切りは10月1日だったが、1日だけ延期されて10月2日になっ た。 遅れの説明として、ICANN は、新 TLD のスポンサーあるいは運用者になるための応募方法に関 する問合せが多すぎて作業予定が狂った、と述べた。 「多くの問合せがあったことで、申請のプロセス、申請書の評価および TLD の実施に向けたそ の後のステップに関して、大きな混乱があることが明らかになった。ICANN スタッフは、責任 を持って新 TLD を導入するためには、詳細な申請手続きを発表する前に、申請プロセス全体の 概要をより詳細にコミュニティに対して提供することが重要であると結論した」と、ICANN は 述べた。 ICANN の申請 ガイドラインには、各提案にはたくさんの重要な詳細事項が含まれなければならないと書 かれている。まず、各提案には、レジストリ運用者の技術、ビジネス、管理および財務能力につ いて詳細な情報が書かれていなければならない。次に、提案には、新規 TLD の導入の間、ドメ インネームの整然とした登録を推進するための方針の詳細な記述が書かれていなければならな い。また、運用志願者は登録失敗の場合にユーザーを保護するための取り決めの詳細を説明しな ければならない。最後に、運用志願者は、侵害行為や知的所有権などの悪用を行うような TLD の使用を最小にするための方策を明らかにしなければならない。 受付締め切りの後、コメントのために2週間が用意される。ICANN は、採用した新 TLD の告知 日を11月20日に設定した。
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