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ビジネス2000年8月16日 00:00
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eNIC が多言語ドメインネームの登録業務を開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20000816/6.html
著者:Barry Elad
海外internet.com発の記事
Seattle.internet.com は 14日深夜、『.cc』トップレベルドメインの全世界むけ登録 業者でありシアトルに本拠を置く eNIC Corporation が、多言語ドメインネームの登録 業務を開始したのを確認した。

「.cc」ドメインの登録は現在のところ中国語と日本語、韓国語のみで利用可能だが、 年末までにタイ語やタミル語に対応することを eNic は計画している。

これは多言語インターネット技術やソリューションを提供するシリコンバレーの企業 iDNS.net との協力によって実現した。Unicode 技術を利用する iDNS は、現行のドメ インネームシステム (DNS) と互換性を持ち、現在55以上の言語をサポートする。

eNIC の会長兼 CEO、Brian Cartmell 氏によれば、eNIC が iDNS 技術を選んだ理由は、 iDNS を使えばエンドユーザは特別なソフトウェアをダウンロードする必要がないから だという。 「この開発によって我々の製品は、何百万もの非英語圏のインターネット利用者にとっ て、便利で幅広くアクセス可能になった。我々はまたこの技術が、多言語ドメインネー ムの文字セットに関する業界標準にもっとも近い技術であると考えている」

eNIC の事業開発ディレクターの Matthew Guiste 氏によれば、『.cc』はすぐに普遍的 なドメインネームになり、同社は特にアジア太平洋地域においての顕著な成長を見込ん でいるという。

「利用者がその母国語でドメインネームを入力できるようになることが、成長を現実の ものとするためには不可欠だ」

関連したニュースの中で Guiste 氏は、1000をはるかに超える企業が eNIC のサイトデザインコンテスト のために『.cc』サイトの仲間入りをしたと報 告している。このコンテストは今月上旬に開始された。

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