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韓国通信企業、中国のCDMA市場に進出「韓国の通信企業が、中国のCDMA事業などの移動通信事業に参加するようになる。」韓国の金大中大統領
と中国の朱鎔基首相は10月18日、ソウルのチョンハデで会談を行い、このような内容の合意に達した。
韓国の情報通信部は、「来年の1月頃、中国でCDMA方式の入札が行なわれる。韓国企業は、中国企業と
合同で入札に参加する。」と語った。
中国は、現在世界で第2位の移動通信市場で、3ヶ月ごとに加入者が1,000万人ずつ増加するといった 爆発的な増加傾向を見せている。韓国政府は、中国がCDMA方式を導入した場合、2004年末までに 約7500万人規模の回線網が構築されるだろうと予測している。システム装備で約73億ドル、端末機では 約230億ドルの市場が誕生することになる。 既に、中国の上海ベル(システム会社)やカジエン(端末機)と提携している韓国サムソン、 中国チュウシング通信と契約した韓国LG電子、中国のジャオシング通信と協力関係を結んだ 韓国現代電子などは、今回の決定を喜んでいる。 しかし、一部では、「朱鎔基首相の発言はあくまで原則でしかなく、実際の事業がどのような方向に 向かうかは予想できない。アメリカのモトローラなど世界的な企業と競争してどのくらいの事業権が 取れるかは分からない。」といった懐疑的な意見も出ている。 関連記事 最新トップニュース
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