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米マイクロソフトと紀伊国屋、電子書籍事業で提携紀伊国屋書店と米マイクロソフトは11月1日、
電子書籍(eBook)事業で提携した。
電子書籍閲覧ソフト「Microsoft Reader」に対応した電子書籍の国内販売を共同で行なう。
「Microsoft Reader」は、ピクセルの境界を超えた領域を処理できるフォント技術 「Clear Type」の採用によりPC上での文字表示のクオリティを改善した電子書籍閲覧ソフト。 余白や行間など紙に近いレイアウトのほか、ブックマークやハイライト、単語の検索機能などを持つ。 紀伊国屋が運営しているECサイト「BookWeb」 に電子書籍の著作権を管理するDRM技術を搭載したデジタルアセットサーバー(DAS)を組み込み、 同サイト上に新たに電子書籍用の「eBook店舗」を開設する。 来春の英語版の電子書籍の販売に続き、2001年中ごろには、日本語版の電子書籍の販売を開始する予定。 書籍を読むには、PCにソフトをダウンロードし、電子書籍の購入、閲覧を行なう必要がある。 また、紀伊国屋では、書店店頭にあるキヨスク端末を通じて「Microsoft Reader」に 対応した書籍の販売も検討している。既に、欧米の出版社数社が同事業への コンテンツ提供を発表しているほか、国内では、角川書店が参加を表明している。 紀伊国屋では、さらに他の出版社へも参加を呼びかけていき、eBookの普及を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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