![]() ![]() ![]() ![]() 韓国、大手書店とオンライン書店の対立激化この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20001115/3.html
著者:korea.internet.com編集部
韓国internet.com発の記事
韓国の大手書店がオンライン書店に対抗するために、
大手出版社と組んでオンライン書店への図書供給を取りやめさせて以来、
大手書店とオンライン書店の対立がますます激しくなっている。
この対立のせいで消費者から、「ハリーポッター シリーズ」といったベストセラーが買えないとの 苦情が相次いでいる。 教保文庫とヨンプン文庫、バンディ&ルニスーなど韓国12の大手書店が参加している 総合書店協議会は、会議を開き、割引マートと割引オンライン書店などに本を供給している 文学手帳と三星出版社の本を売場で販売しない方針を発表した。 協議会ではこの決議について、「文学手帳など一部の出版社がオンライン書店を通じて本を安く 販売してしまい”図書定価制”の制度を崩している。 これらの出版社が、11月7日オンライン書店に本を供給しないという約束を守らなかったため、 この出版社の本の販売を取りやめることにした。」と語った。 中小出版社の全国的な集まりである韓国書店組合連合会も総合書店協議会 の決定に従う方針ということが伝えられており、被害はますます大きくなることが予想される。 結局、「ハリーポッター シリーズ」は、オンライン、オフライン両方の書店で買いにくく なってしまい、消費者の被害が拡大したに過ぎないとの指摘が出ている。 ある図書愛好家は、「書店が自分の利益のためユーザーに迷惑をかけている。 良質の図書を安い価格で買いたがるのは消費者の当然の心理であり、 書店と出版社は早く解決案を探さなければならない。」と語った。 |