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EMusic、新たな Napster 対策EMusic は21日、EMusic の楽曲が Napster サービスを通じて不正配布されるのを阻止をするプログラムを開始す
ると発表した。EMusic は、EMusic のアーティストや提携先のレコード会社の著作権を侵害している Napster
サービス上の曲を常に特定できるようにするため、社内で開発した『アコースティック・フィンガープリント』
技術を含むソフトウェアを使用する予定だ。
EMusic によると、今回の対策をとる前に Napster との話し合いを開始して、EMusic がライセンスを持つ曲の不 正配布を阻止するための消費者に友好的な方法を提案したという。EMusic によると、Napster はユーザーが EMusic のコンテンツにアクセスしたりダウンロードできないようにする技術的なソリューションの検討を拒否し てきたという。EMusic は、Napster はオプションを1つしか提案しなかったとしている。EMusic の曲を不正配布 している Napster のユーザー名を連絡すれば、アカウントをブロックするという案だ。 EMusic.com は EMusic Unlimited サービスという、Napster に替わるサービスを提供する。月極の料金で消費者 に MP3 へ無制限にアクセスする権利を提供するミュージック購読プログラムだ。 EMusic の追跡技術は次のように作用する。 EMusic は、Napster のユーザーが不正に EMusic の曲を配布していないか検索を続けるソフトウェア アプリ ケーションを開発した。著作権を侵害しているユーザーが特定されると、そのユーザーは EMusic から著作権を 侵害しているという通知と、その曲の配布を停止するために24時間の猶予期間を提供する旨のインスタント メッ セージを受け取ることになる。 24時間経過後に、Napster のサービスを経由してその曲が引き続き提供されている場合は、EMusic が Napster にこの侵害について通知し、ユーザーのアカウントをブロックするように依頼する。Napster は、EMusic との数 多くのやり取りの中で、この方法が導入可能な唯一の対策だと提案してきたという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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