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韓国IT業界の2001年予測ドットコムの顔であるポータル業界は、2001年を有料コンテンツの元年と捉えている。
昨年の生存競争を生き抜いて磨かれた基盤を元に、有料化することで企業経営を正常な軌道にのせたい考えだ。
電子商取引(EC)は、企業間取引(B2B)の大型化、多様化を通じて、今年、本格的な商取引時代の到来がさらに 近づくと見られている。セキュリティ業界は、昨年の成長が続くとのばら色の予測に反して、 競争が激化し、業界内での調整が続く見通しだ。 VoIP業界では、今年を収益創出のための跳躍の年と捉えている。質、量ともに向上させ、 収益モデルを作ろうという戦略だ。一方、昨年好況だった企業向けソリューション業界は、 今年をそれほど肯定的には見ていない様子。 SI業界では、今年、公共市場の入札競争が最大の山場になると見られている。 市場の入札競争が激化し、業界内に地殻変動が起こるのではないかとの予測まで出ている。 エンタテインメント業界は、急変するモバイル環境に焦点をあわせた新しい戦略構想に余念がない。 サーバ業界では、成長目標を30%に掲げて金融・通信・製造分野の情報システム需要を積極的に攻略していく方針だ。 モバイルインターネット業界も昨年に次いで、今年、さらに市場が形成されることを期待している。 これに対してPC業界は、2001年を市場飽和状態で成長率が鈍化する厳しい年になるだろうと見ている。 アメリカ市場でも2002年からPCの生産規模が減少するだろうとの見通しが出ており、 韓国業者も新しい活路を模索するのに必死だ。 一方、昨年350万以上の加入者を記録した超高速インターネット市場は、景気の沈滞にも関わらず、 今年も加入者数を昨年の2倍を超える750万人まで確保するという計画を立てている。 携帯電話業界では、次世代携帯の核となる「cdma2001x」をめぐり、これまでにない熾烈な技術競争が繰り広げられるほ か、3月に予定されている「IMT-2000」の新規法人設立をめぐっても、さらに競争が激化するものと見られている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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