iモードがヨーロッパに展開、Java を使った新サービスもNTT ドコモは18日、iモードのサービスをヨーロッパで大規模に展開するための、ヨーロッパの通信事業者との共同事業
と、日本でのJava を使ったワイヤレスサービスの開始とを発表した。
NTT ドコモは、オランダの KPN Mobile およびイタリアの Telecom Italia Mobile (TIM) と共同事業を行い、ヨー ロッパ全域をターゲットにした iモードポータルを立ち上げると述べる。NTT ドコモは最近、米国の AT&T Wireless の株式の16%も取得している。 3社の発表によれば、今年ヨーロッパで iモードサービスを展開する。当初は、オランダやイタリア、ドイツ、そしてベ ルギーの KPN および TIM のユーザーにターゲットを絞り、iモードサービスを提供する。 加えて、NTT ドコモと KPN は新しい合弁会社を設立するための覚書を取り交わしたと発表した。新しい合弁会社は、オ ランダの KPN Mobile、ベルギーの KPN Orange、ドイツの E-Plus のワイヤレスデータ通信事業を統合する。NTT ド コモはこの合弁会社に25%の出資を行う。 ヨーロッパでの iモード展開とは別に、NTT ドコモは Java 技術を使った新しい iモードサービス『iアプリ』を、1月 26日から日本全国一斉に開始すると発表した。サービス開始時には、『iアプリ』をサポートする38サイトが用意され る。同サービスは、NTT ドコモが販売する Java 対応の携帯電話でのみ利用できる。 NTT ドコモは、アプリケーションが携帯電話にダウンロードできるので、絶えず接続する必要がなくなるとしており、 モバイル Eコマースなどのビジネスアプリケーションの他、ゲームやカラオケなどのエンターテインメント向けの利用 が見込まれるとしている。 関連記事 最新トップニュース
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