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乱立フォーマット「GENERIC」という言葉はわりに好きである。「総称的、一般的、汎用の」などという意味である。
「商標登録のされていない」という意味もある。「GENERICBRAND」といったら 「ブランドなしの」
なんていうことだ。この、どの色にも染まっていないような透明感がすがすがしくて良い。
さて、そんな個人的な思いはどうでもよくて、GENERIC MEDIAでは最近ネット上に氾濫してきた 「マルチメディアファイルのフォーマット」に関する不便利さを解決してくれるサービスを展開している。 ネット上に流れる音楽や動画のフォーマットは現在複数ある。 どのフォーマットも一長一短があってまだまだ一つに落ち着くには時間がかかりそうだ。 そういった競争状態は歓迎すべきなのだが、コンテンツを作るほうにしてみれば、 ユーザーの利便性を考えて一つのコンテンツを複数のメディアに変換する、という作業は結構面倒である。 ユーザーの環境によってどのフォーマットででも再生できなくては意味がないからだ。 GENERIC MEDIA はそこのところよろしく!ってなもんで一つの「マスターコンテンツ」 を渡せばあとの変換作業は全て請け負ってくれる。コンテンツプロバイダーにしてみれば、 コンテンツは自分の好きなメディアで一つ作ればいいだけなのでこんなに楽なことはない。 フォーマットが乱立している業界において、その変換作業を行う。 そんなビジネスって他にもあるかもしれない。 GENIRICMEDIA: http://www.genericmedia.com/
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