Microsoft は20日、Disappearing Inc. (カリフォルニア州サンフランシスコ) との提携を発表した。
Disappearing は、オンラインポリシー管理システムを提供している会社。そのシステムは、企業が自社の E
メールポリシーを評価、実行、モニターする手助けを行なう機能を持つ。
両社の提携によって生まれた『Microsoft Outlook Disappearing Email』はプラグインソフト。これを組み込
んでおくと、ユーザーが送る Eメールや添付ファイルを、ユーザー自身が設定した時間、あるいは勤務先企業
の Eメールポリシーで定められた時間に自動消滅させることができる。
Microsoft のオンラインサービス『eServices』のパートナーとして、Disappearing Email は様々な Webサー
ビスへのリンクが並ぶ『Microsoft Office XP』のツールバーに加えられることになる。Disappearing Inc. 側
も Microsoft のサービスを自社に活用。同じ名前とパスワードを複数の Webサイトで使える『Microsoft
Passport Single Sign-in Service』を、自社の Webサイト登録プロセスに導入した。