ドコモ、コカコーラなど、iモードと自動販売機を連動させた実証実験NTTドコモ、
日本コカコーラ、
伊藤忠商事の3社は、2001年夏を目処に、
コカコーラグループの自動販売機とiモードを連動させた新サービスの実証実験を行うことで合意した。
3社では、2000年9月に新サービスを「i-vending Project(仮称)」として、 新サービスの共同開発で覚書を締結しており、今回、2001年夏を目処に、 東京都内の一部地域で新サービスの商用化に向けて実証実験を開始する。 同実験では、日本コカコーラが自販機網及び物流・情報システムの整備、開発を担当し、 ドコモが移動通信のネットワーク、技術・マーケティングノウハウの提供、 伊藤忠商事が技術、コンテンツに関する提携、事業化に向けた市場開拓やシステム運営支援を行う。 主な実験内容は、iモードの専用サイトで会員登録を行い、 対応自販機との非接触方式でユーザー認証を行ったうえで、 自販機へ現金を入れて前払いができるアドバンストペイメントサービス、 アドバンストペイメントサービスで前払いした金額を利用してキャッシュレスで 飲料や各種サービスの受取りを可能にするキャッシュレスショッピング、 対応自販機での購入実績に応じて「i-vending Project(仮称)」のサーバーにポイントが加算され、 蓄積ポイントに応じて清涼飲料製品などと交換できるポイントサービス、 対応自販機に搭載されたディスプレイやプレインターから各種広告や地域情報などの情報発信ができる サービスなど。 同プロジェクト事務局によると、「まだ具体的なことは発表できない段階だが、 対応自動販売機のインターフェイスやポイントサービスなどの詳細については、 実験の前にデモンストレーションを開催して公表したい」としている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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