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ビジネス2001年5月1日 00:00
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Usenet アーカイブ、Google 検索サイトで復活

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20010501/12.html
著者:Ryan Naraine
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かつての Usenet ファンにとって朗報か、それとも心配の種か。Web 検索サイト Google が、Deja.com (ニューヨーク) の持つ Usenet ディスカッションサービスを買収し、1995年以降の6億6500万件を超えるメッセージアーカイブを復活 させたのだ。

Google は、今年初めに Deja の Usenet サービスを買収した。だが、1995年3月以降の Usenet アーカイブの ほとんどは、当初、サイトには置かれず、ディスカッションサービスのファンの怒りを買っていた。

Google はアーカイブを完全復活させることを決定。同社サイトの「高度検索」ページで、昔の掲示板に載っているディスカッションを、ユーザー が新しいパラメータを使って検索できるようにした。

Google による Usenet 買収の後、メッセージアーカイブを利用可能にするよう Usenet ファンが要求する一 方、当初からの Usenet ユーザーの間には Google が提供する特殊な検索機能で、私的あるいは個人的な情報 が検索されてしまうのではないかとの懸念もある。

伝言板と公開フォーラムがインターネットで当たり前のことになる以前、Deja の Usenet ディスカッション サービスは人気ディスカッションフォーラムだった。しかし、フォーラムに掲示された情報はアーカイブ化さ れておらず、検索も不可能になっていた。

当時 Usenet 利用者の大部分は本名を名乗ったり、実在の Eメールアドレスを載せていたが、Google が検索機 能を最適化したことにより、ディスカッションフォーラムに掲示された情報の1件1件を検索することが可能に なっている。

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