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韓国コミュニティサイト、「アイテム販売」モデルで収益急増韓国でいま「アイテム販売」がコミュニティサイトの新たな収益モデルとして注目されている。
アイテムとは、ゲームで自分のアバタ(分身キャラクター)にきれいな服を着せたり、
特殊能力を与えるものなど、ユーザーのオンライン活動を一層面白くするもの。
これまでは会員数を増やすことに力を入れてきたコミュニティサイトだが、 これからは「アイテム販売」を通じて、収益モデルに対する悩みを解決していくようだ。 現在販売されているアイテムの種類はサイトによって異なるが、 少なくても5、6種から、多いものでは数千種類にも及ぶ。また、 価格も何百ウォン(何十円)のものから何千ウォン(何百円)のものまで幅広い。 「アイテム販売」を最初に取り入れて成功したサイトは、 ネオウィズが運営しているコミュニティサイトのセイクラブだ。 同サイトでは、昨年の11月よりアイテムが買える「セイモール」を開設し、 オンライン上で自分のキャラクターを多様にカスタマイズできるツールを用意した。 キャラクター衣装、ヘアースタイル、整形外科関連のショッピングモールまであり、 また、個人がオンライン電光掲示板に広告を出せるアイテム「キューピットの矢」も販売している。 サービス開始当初のアイテムは約650種類だったが、現在では1000種類を突破した。 同サイトではアイテム販売により11月から4月中旬までの間で、総額39億ウォン(約4億円)の収益を上げた。 一日に入金される金額は、平均で4000〜5000万ウォン(400万円〜500万円)に達し、 最高時には6000万ウォン(約600万円)の売上を記録した。同サイトでは、今後、ゲーム、音楽、映画、 モバイルキャラクターのダウンロードなどの多様なサービスを追加しながら、 アイテム数も増やしていく計画だ。 セイクラブに次いで、Freechalも同様のサービスを取り入れた。 Freechal は、3月より鉛筆箱、恋人申告、サイバー電光掲示板、ミニメール、 コミュニティマスター、音声掲示板など10個のアイテムを開発し、有料で販売している。 先月の売上は約1000万ウォン(約100万円)を記録した。同社では、 これからもアイテム販売を強化して行く方針だ。 また、昨年の3月より NAVER COM が運営するオンラインゲームサイトの ハンゲームもゲームアイテムの販売を開始した。同サイトではゲーム以外にも楽しめる5種類の アイテムを100〜600ウォン(約10円〜60円)で販売している。サービス開始から一週間で3億ウォン (約3000万円)、3月の1ヵ月間で7億5000万ウォン(約7500万円)の収益を上げた。 クイズゲームサイトのクイズクイズは、 4月20日より「クイズクイズ名品館」をオープンし、一部でゲームアイテムを有料で販売している。 「クイズクイズ名品館」には、自分のキャラクターを着飾るキャラクター用の装いアイテムと クイズゲームを一層楽しむための「チャンスクイズ」といったアイテムが用意されている。 料金はアイテムによって異なるが、 最低で1500ウォン(約150円)から最高で10,000ウォン(約1000円)まで。 クイズクイズでは、アイテム販売のおかげで毎日1000万ウォン(約100万円)の収益を上げている。 さらに、ユーザーが殺到する休日には最高で2000万ウォン(約200万円)まで売上を伸ばしている。 関連記事 最新トップニュース
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