『802.11』ワイヤレス技術特許をめぐって訴訟合戦Intersil Corporation (
Nasdaq:ISIL) と Symbol Technologies (NYSE:SBL) は15日、両社が『802.11』ワイヤレス関連特許を侵害したとして訴えられている
件で共同戦線を張ると述べた。
両社を訴えているのは、ワイヤレスネットワーキング会社の Proxim だ。Intersil は、802.11ネットワーク技術の開発会社。Symbol は、産業向けのさまざまなワイヤレス携帯機器を作っており、いくつ かには対象のワイヤレスネットワーク技術が使われている。Proxim は、802.11技術の特許を持っていると主張 し、両社を特許侵害で提訴。これに対して Symbol は、Proxim が自社の特許を侵害したとして反訴した。 Intersil も、Proxim に対して訴訟という法的措置をとった。その中で同社は、Proxim が特許乱用に加え、正 当な競争を阻害している疑いがあると主張している。Intersil は、Proxim に訴えられている Symbol を訴訟 上、支援することで合意している。Intersil は Proxim の訴えを「根拠のないもの」と主張している。 Proxim は、802.11 ワイヤレスネットワーク関連の特許を持つと主張する一方で、別のワイヤレス規格である 『HomeRF』の方を推進してきた。しかし、Intel はじめ多くのベンダーは、HomeRF 製品の製造を中止し、代わ りに 802.11 製品をリリースすると発表している。 関連テーマ 最新トップニュース
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