ライブドア、サービス開始17ヶ月で会員100万人を突破無料プロバイダーのライブドアは5月16日、
同社の登録会員100万人突破を記念して記者会見を開催し、
今後のサービス拡充や経営戦略などについて説明を行った。
ライブドアのサービス開始は1999年11月。サービス開始から17ヶ月での100万人突破となる。 ライブドアでは、サービス開始2ヶ月で会員10万人を突破するなど順調な伸びを見せていたが、 2000年6月以降、 TVCM によるプロモーションの影響などで会員数が急激に伸びたため、 一時は「つながりにくい」というマイナスイメージが先行する状態が続いていた。 ライブドアでは、こういったマイナスイメージを払拭するため、 一旦、会員獲得のスピードを抑えてインフラ整備に力を入れるよう方針転換を行っていた。 ライブドアでは、今後1年間で更に100万人の会員獲得を目標に掲げており、 昨年5月のタレントを起用したTVCMに次いで、今回新たに、 新キャラクターの「Mr.Knocks(ミスターノックス)」を使ったプロモーション活動を展開するとともに、 アクセスポイントの拡充やコンテンツサービスの強化などを図っていく方針。 アクセスポイントの拡充にあたっては、 これまでのフリービット、MCIワールドコム・ジャパン、日本テレコムとの提携に加えて、 新たに東京通信ネットワーク、大阪メディアポートと業務提携し、 7月末までに、全県庁所在地を含む197地域へ拡大させる予定。 コンテンツ面では、同社のサイトを5月18日よりリニューアルするとともに、 デジタル関連商品のECサイトやデジタル画像をオンライン上に保管できる 「マイアルバム」サービスを開始する。 ライブドアでは今後、更に収益基盤の強化を図るため、 同社の強みである入会時のアンケートを元にターゲットを絞った広告配信に加え、 メールマーケティングを強化するとともに、通信事業者からの利用促進費の収入やECサイトでの収益など、 複数の収益源を確保していくという。 また、ブロードバンドやモバイルへの対応については、 インフラの普及に合わせてサービスを追加していく方針を明らかにした。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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