McAfee が .NET を自社セキュリティサービスに採用Microsoft
(Nasdaq: MSFT) と
McAfee.com
(Nasdaq: MCAF) は22
日、McAfee.com が『Microsoft .NET』テクノロジーを多彩な自社のウェブベースのセキュリティサービス機能
に統合すると発表した。
合意により、Microsoft .NET の技術と McAfee.com (カリフォルニア州サニーベール) のウェブベースのセ キュリティサービスが統合される。さらに、McAfee.com は統合認証・支払いシステムの『Microsoft Passport』のアプリケーションを利用したセキュリティサービスを近々に立ち上げる。Microsoft Passport は 1度サインインすることで他のウェブサイトにもアクセスできるのが特徴。今回の合意について財務条件は公表 されていない。 .NET 技術統合の第1段階として、McAfee は Microsoft Passport を利用した新しいセキュリティサービスを導 入するとみられる。Microsoft Passport はユーザーの利用情報を格納して、ユーザーが一度サインインまたは 登録すれば、ユーザー名とパスワードを複数のウェブサイトで共有可能にするものだ。このアプリケーション には、Microsoft .NET 技術の中核サービスの1つである『HailStorm』が利用されている。 HailStorm は ユーザーに使いやすさを提供することを目的とする XML ウェブサービスのコードネームだ。ま た、この機能を利用すれば、パソコンなどのインターネットに接続されている機器についてセキュリティとウ イルス情報の通知を自動的に行うことも可能となる。 両社は当面、.NET 技術と『.NET Enterprise Servers (包括的な XML 対応サーバー製品群)』を McAfee.com のオンラインサービスで提供することに注力し、同時にマーケティング活動やプロモーションキャンペーンを 実地する。また、今後は HailStorm サービスについての協力を行っていく予定。 関連記事 最新トップニュース
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