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PSINet 倒産、負債総額は43億ドル業者向けインターネットサービス事業のパイオニア
PSINet Inc.
(OTC:PSIXE) は、ニューヨーク南部地区
連邦破産裁判所に、資産保護のため連邦破産法に基づく再建手続きの適用を申請した。負債総額は43億ドル。PSINet
Inc. はこの4年間精力的に企業買収を展開していた。米国内に24社ある同社傘下の子会社も、今回の申請に含まれてい
る。
カナダの子会社4社もオンタリオ州上級裁判所に、同国の破産法に基づき、資産保護を申請した。 同時に PSINet Inc. は、カナダ最大の通信事業会社のひとつ Telus Corp. と、カナダでの PSINet の事業および施設を売却する旨の合 意書に調印したことを明らかにした。ただしこの売却には、規制当局の承認の他に、倒産手続きに基づく承認も含め、 多くの条件を満たす必要がある。Telus Corp. への売却条件は明らかになっていない。 PSINet はさらに、REE Panama, S.A. にパナマでの事業を売却するため、株式売却の最終的な合意に達したことも明 らかにした。またプエルトリコの事業も、事実上すべて売却し、活動を停止したことも発表した。いずれの売却につい ても条件は不明。 なお今回の申請には、ヨーロッパとアジアの子会社は入っていない。両地域の各子会社は、これまで通り PSINet 本体 とは別個に事業を継続していくとみられる。PSINet の見解では、両地域の各子会社は、事業再編成により必要なリソー スは十分に確保しているという。また、ラテンアメリカ地域の事業については、売却も視野に入れつつ複数の企業と話 し合いに入っている。 関連記事 最新トップニュース
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