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Comcast、「Wi-Fi」の時流に乗るIntel Corp. と
Comcast Cable Communications Inc. は、ホー
ムネットワーキング製品一式の開発及び試験を共同で行なう契約を結んだ。これらの
製品は「Wi-Fi」の名で呼ばれる無線 LAN 規格「IEEE 802.11b」に基づくもので、構
成としては新規住宅用ブロードバンド ゲートウェイと無線 LAN アダプタ、ケーブル
モデムからなる。
今回の契約は、National Cable & Telecommunications Association (全米ケーブル テレビ協会) がシカゴで開催中の 『CABLE 2001』会議で発表されたもの。 こうして Comcast は、802.11b に参入する最新の企業となった。802.11b、すなわち Wi-Fi は、ワイヤレスユーザーに11Mbps でデータ送信する無線 LAN 規格だ。これに より、Comcast の顧客はホームネットワーキングを利用して、1本のブロードバンド インターネット接続とすべてのプリンタ、ハードディスクドライブを共有し、自宅内 や周辺にあるコンピュータどうしでファイルを転送できるようになる。 Comcast の広報担当、Jenni Moyer 氏は「当社はこの製品の開発に本腰を入れるた め、契約を結ぶことにした」と述べた。 だが Moyer 氏の話では、共同開発に関しては両社ともにまだほんの初期段階にある という。製品発売のスケジュールは立っておらず、来年まで発売されることはないと 予想される。 関連記事 最新トップニュース
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