初めに訴訟が起こされたのは、JetCell (カリフォルニア州メンローパーク) の GSM (Global System for Mobile communication) ワイヤレス技術と IP に関連するもの。これら技術は、通信事業者が企業顧客に対しIP ベースの企業ネットワークを介して音声およびデータの移動通信サービスを行なうことができるというものだ。
Cisco は2000年5月に JetCell を買収した際、この訴訟も引き継いだ。同社は JetCell の GSM ソリューションを使って、自社の「AVVID」(Architecture for Voice, Video and Integrated Data) アーキテクチャを移動体ワイヤレス通信ソリューションにも拡大する計画だったと伝えられている。