「Palm OS」をチップ埋め込み式にPalm, Inc. NASDAQ: PALM は24日、マイクロプロセッサ大手メーカー3社と提携し、広く普及している4つのネット機器プラットフォームに「Palm OS」の主要エレメントを組み込むと発表した。
提携する3社は Intel Corporation、 Motorola、および Texas Instruments。いずれもマイクロプロセッサに ARM のコア技術を利用しているメーカーだ。したがって、3社は、Palm OS をベースにした機器の開発に予め最適化したプラットフォームを、機器メーカに提供することになる。 対象となるプラットフォームは、Intel の『StrongARM』と『XScale』、Motorola の『DragonBall MX1』、そして Texas Instrument の『OMAP』。さらに、プラットフォームのコア技術を提供する ARMも、Palm 技術の統合を容易化に協力する。 発表の中で Palm は、このマイクロプロセッサ提携により OEM 時間が短縮され、「OEM メーカーが、技術資源を自社の得意分野をベースにした革新的な製品差異化に集中できるようになる」、と述べている。 Palm は契約に応じ、マイクロプロセッサメーカー各社が OS の関連部分にアクセスできるキットを提供する。同社によれば、このキットは Palm OS のエレメントをプロセッサに移すのを簡素化するように設計されているものだという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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