Palm が OS 事業グループを分離すると発表 Palm は27日、企業分割には至らないまでも、年末までに同社の事業グループの中から、Palm OS の開発およびライセンス業務を行なっている、プラットフォームソリューショングループ (Platform Solutions Group) を分離し、全額出資子会社を設立すると発表した。
同グループは現在、Palm の PDA 製品を開発している事業グループのソリューショングループ (Solutions Group) をはじめとして、Handspring や Sony、そして HandEra といった PDA メーカーや、京セラに三星といった多機能携帯電話機メーカー、それから GPS ナビゲーション機器メーカーの Garmin に、Palm OS のライセンスを供給している。 また同社は、プラットフォームソリューショングループの分離後、同子会社の方針を協議し、Palm のソリューショングループ (Solutions Group) と直接やり取りのできるチャンネルを提供するため、Palm OS のライセンス供給先による諮問委員会も設立すると発表した。 プラットフォームソリューショングループ (Platform Solutions Group) は分離後も引き続き Palm のインフラとスタッフを共用するが、あくまでも独自に運営するもので、Palm は同社の PDA 事業が、他の Palm OS ライセンス先と比べても、何ら有利な立場や不平等な優位性を持っていないことを、はっきりと示したいと考えている。 関連記事 最新トップニュース
|
|