関西電力子会社、大阪で月額3,980円のFTTHサービス関西電力子会社の通信子会社である ケイ・オプティコムは12月1日より、 大阪府富田林市の分譲戸建住宅街で、 光ファイバーを利用したインターネット接続サービスを開始すると発表した。
「eoメガファイバーFTTH(仮称)」サービスは、 一戸建て住宅に光ファイバーを引き込み、最大10Mbpsの高速インターネットを提供する常時接続サービス。 関連会社のケイオプティ・サイバーポートと共同で提供する。 ケイ・オプティコムでは、これまでにPCカードから光ファイバーに接続し、 家中どこからでも最大64Kbpsのワイヤレスインターネットが利用できる「eo64エア」、 最大1Mbpsの2.4GHz無線アクセスインターネットサービスの「eoメガエア」、 マンション向けの FTTH サービスなどを提供してきたが、 同社が一戸建て向けにFTTHサービスを提供するのはこれが初めてとなる。 サービスの対象地域は、三井不動産の分譲戸建住宅街「パークシティ富田林」の約300戸。 各住戸内にはLAN配線が装備されており、 各居室に設置された情報コンセントに入線するだけで、 どの居室からでもインターネットに接続できるようになっている。 サービス料金は通信料・接続料込みで月額3,980円。別途プロバイダーに加入する必要はなく、 1家庭につき4つのメールアドレスと最大50MBのホームページ容量、 最大5台までのPC接続が利用できる。 ケイ・オプティコムは、関西電力から譲り受けた光ファイバーネットワーク網をベースに 高速インターネット接続サービスや地域ポータルサイトの 「関西どっとコム」を通じたコンテンツサービスなどを提供する通信事業者。 2000年11月には関西電力の通信事業強化にともない、 CATV事業者の関西ケーブルサービスと合併し、 PHS事業者のアステル関西から営業を譲渡されている。 関連記事 最新トップニュース
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