Palm、OS 事業トップを任命Palm, Inc. (NASDAQ:PALM) は27日、元 AT&T 最高技術責任者 (CTO) の David C. Nagel 氏を、『Palm OS』の開発とライセンス供与を受け持つ新子会社のトップに迎えると発表した。
Nagel 氏は2000年2月以来、Palm (カリフォルニア州サンタクララ) の取締役を務めていた。また、Palm の古参幹部 Alan Kessler 氏は先ごろ辞任している。 Palm はこのところ、Microsoft の『Pocket PC』プラットフォームによる猛烈な追い込みによりじりじりと業績を落としてきた。まだ辛うじて市場でのトップシェアは死守しているものの、その差はみるみる縮まってきている。そこで同社は、ひとつは端末の開発と販売、もうひとつは Palm OS の開発とライセンス供与、に特化した2つの子会社に分割する組織再編を進めているところだ。 Nagel 氏は9月17日から新ポストで指揮を執ることになっている。同氏は、AT&T の CTO 以外にも、Apple Computer で『Macintosh OS』ソフトウェアの研究開発チーム担当上級副社長としてを務めた経験もある。 関連記事 最新トップニュース
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