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オンラインゲーム「リネージュ」、人助けに一役買う自分のキャラクターのレベルを上げるために他のキャラクターを殺す残虐なゲームとして非難されている
オンラインゲームの「リネージュ」だが、同ゲームのチャットが人助けに役立ったことでイメージを回復しつつある。
ある日の午前11時頃、「リネージュ」のチャットウィンドウに 「仁川(インチョン)地域病院で手術中に血液が不足している。RH-O型の血液保有者を急募する」 とのメッセージが掲載された。 助けが必要な人とは仁川に在住する産婦で、 その産婦は東洋人では200人中に1人の割合と言われているRH-O型の血液保有者だった。 手術の途中で血液が不足していると病院から告げられた家族は慌てて緊急放送を流そうと思いたったが、 親戚の一人が「リネージュ」のチャットを思い出した。 親戚のチョウさんは、すぐにインターネットカフェに行って、 自分が毎日プレーしているゲームキャラクターを利用してチャットウィンドウに血液を求める内容を掲載した。 内容を見た「リネージュ」のゲーム運営者は、 ただちにチョウさんと電話で内容の確認をして産婦の保護者の携帯電話番号をチャットウィンドウに公示した。 ゲームに接続していたユーザーは、 チョウさんからのメッセージと携帯電話番号を他のゲームウィンドウに掲載した。 告知から数分でチョウさんの携帯電話には求めていた血液保有者からのメッセージが殺到し、 結局仁川に住む3人のゲーマーが病院を訪れて献血して産婦の生命を救った。 「リネージュ」をサービスするNCソフトは 「サイバーの世界にもまだ情はなくなっていない、ということを確認できた事件だった」と語った。 このオンラインゲーム「リネージュ」の平均同時接続者は、現在10万人に達している。 関連記事 最新トップニュース
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