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ビジネス2001年10月12日 00:00
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XMLコンソーシアム、「Web サービス推進委員会」を発足

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著者:japan.internet.com 編集部
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XML コンソーシアムは2001年10月12日、 Web サービスの普及と啓蒙、 実用化を推進する「Web サービス推進委員会」を発足したと発表した。

Web サービスは、OS やプログラミング言語の種類を問わず、 ダイナミックなビジネスプロセスやシステムを構築できるインターネットを介したサービス。 その基盤になる技術に XML が採用されている。

XML コンソーシアムの Web サービス推進委員会では、 XML コンソーシアム内の基盤技術部会、 応用技術部会およびモデル研究部会と連携を図りながら、 Web サービスのプロトタイプの開発、相互運用実験、セミナーなどの講演を実施し、 国内における Web サービスの実用化を積極的に進める。

Web サービスでは、 アプリケーション機能をモジュール化、Web 上のサービスとして提供される。 XML、SOAP (XML Protocol)、WSDL、UDDI などの Web の標準テクノロジーが基盤になっており、 ネットワークを通じて他のアプリケーションやシステムとの統合が可能。 また、Webサービスそのものをネットワーク上で検索・検出、 ダイナミックに結合しシステムを構築することも可能。

他の Web サイトにあるアプリケーションの機能、 すなわち Web サービスをアプリケーションが利用できる。 これが、これまでのユーザーを対象とした Web アプリケーションと違うところだ。 Web サービスの普及の鍵となるのは、 インターネット上でのセキュリティだ。 Web サービスを安心して使える基盤が整わないと、 プラットフォーム間での相互接続は進まないだろう。

XML コンソーシアムは、国内200社(2001年10月10日現在)の会員を擁する、 XML 技術のビジネス分野での実用化を推進する団体。 セミナー・イベント、部会活動、情報発信、標準化推進、 などを行っている。 2000年7月1日、 XML 関連のシステム、サービス企業21社、推進組織2団体によって設立。 設立時の会員団体は、亜細亜証券印刷、 イースト、インフォテリア、エー・エス・ピー、 NTT コムウェア、NTT データ、NTT ソフトウェア、大塚商会、 サン・マイクロシステムズ、ジャストシステム、 東芝アドバンストシステム、日本 IBM、日本オラクル、NEC、 日本 HP、日本ユニシス、富士ソフト ABC 、富士通、日立製作所、 日立ソフトウェアエンジニアリング、 マイクロソフト、Java コンソーシアム XML 部会、 XMLjapan.org。

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